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長田校(234回):【夏期講習日誌-31】

中3「セルフ合宿 in 長田校」開催!

塾生が箱根で合宿をしている間に・・・長田校では・・・9月入塾生と夏期講習の「有志」による「合宿」を行います!生徒たちからの要望(??)で実現したこの企画!(ぷッ!)・・・なんとなんと・・・
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すべて「無料」の特別合宿!
料金¥0!
授業0!(質問可)
弁当0!(持参)
風呂0!
宿泊0!
黙々と机に向かい「期末テスト」(または学調)の勉強をやり抜くのみ!!題して「セルフ合宿」である!!


私は朝から晩まで中1・中2の対策授業や学習管理を次から次へと行っていますが、空いている席でどんどん勉強していただきます!この合宿への「ご搭乗者名簿」を8/16(日)に準備をし、「掟」を守ることができる生徒のみ参加可能であります!


「尊敬」ということば。

文理の各校舎ではブログを書いていますので、長田校だけではなく他の校舎のブログも読んでみるといいですよ!長田校の生徒、保護者の皆さんもブログを読んでくれている方がたくさんいらっしゃるようで、書き甲斐があります。誠にありがとうございます!さて、私も他の校舎のブログを読んでは勉強しているのですが、甲府高等部の「い」先生のブログに呼応して・・・「尊敬」・・・なかなか難しい言葉ですね・・・書いてみたいと思います。

ある辞書によると、尊敬とは「その人の人格・識見・業績・行為などを優れたものとして尊び敬うこと」とあります。私にも尊敬に値する人は何人もおりまして、まったく足元にも及びません。だからと言って「劣等感」に繋がるようなこともありません。「人と比較しない生き方」が私の信条ですので。同時に「仕事上、他人が絶対に真似できないことをやってのける」というのも私のモットー。だから、「彼(彼女)はすごいが、私も別の分野ならがんばれるぞ!」みたいな気持ちがあります。尊敬する人間は少なくないですし、社内でも複数人おりますが、尊敬の念を抱いても彼(彼女)を真似しようとは思いません。・・・「それって尊敬しているのか??」と思う方もいらっしゃるでしょうが、そもそも「自分には到底真似できないし、近づけないから尊敬に値する」んです。「自分にはないものを持っている」、「自分とカラーが違う」・・・というだけでは尊敬には値しないんです。もし、あなたに「あのような人になりたい、あの人の真似をしたい、あの人に近づきたい」と思う人がいたならば、それは「尊敬」ではなく「憧れ」(あこがれ)なんですよ。つまり「尊敬」と「憧れ」は全く違うのです。その意味では私には『尊敬する人は少なくないのですが、憧れの人は一人もいません』・・・ということになります。

「い」先生の尊敬する人のブログを読んで、改めて私には尊敬できる人がまわりにいますなぁ~と感謝した次第です。【勤】



追伸:感謝といえば、小4の女の子2名(Rちゃん、Kちゃん)からプレゼントをいただきました!かわいいですよね~。私からすると娘・・・というか孫みたいな感覚でしょうか。塾が終わって1時間後にわざわざ来てくれました!!中身が感動的でして・・・最初、「なんじゃこのガラクタは??(笑)」と言ってしまったのですが、よく見ると「感涙」の品物でした!!ありがとうね!!
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