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芽吹きといえば・・・・・・錬金術ってご存知ですか?

校舎ブログをご覧いただきありがとうございます。
副校舎長の横森です。


白砂先生の最近のブログが植物関連ばかりですね。
いいですねぇ、理科の先生という感じですね。


芽吹きといえばなのですが、こちらの記事を覚えていただいているでしょうか。
http://bunrigakuin.blog100.fc2.com/blog-entry-17947.html


そう、スイカ🍉の記事です。
私がスーパーで買って食べたスイカの種を鉢植えした記事でした。
「いや生えるわけないよ……」などと悲しい経験を話してくれた方もいらっしゃいましたが、なんと!

先週末はこんな感じです。
よこもりのすいか2

なんとちゃんと芽が出ました!
しかも一本二本ではないです!
ちょっと小躍りしました(笑)

しかし白砂先生はスイカにあまりいい思い出がないらしく。
「いや、どうせ雑草だよ……」
とおっしゃっていました。

でも中1のとある生徒とその妹さん(小5)がわざわざ
「先生、すいかできるよ!!」と教えてくれました。
見てくれてありがとう!
白砂先生は「ほんとにぃ~?」という感じでしたが(笑)

そんな白砂先生もびっくりの今日の写真がこちら!
よこもりのすいか3


毎日日光愛情を欠かさず注ぎ続けた結果ですね。

理科で植物の作りを勉強した中学生は分かることが多いはず。
この写真の葉が「子葉」ですね。
スイカは子葉が二枚だから、「双子葉類」なんですね。
ということは、根っこはきっと「主根・側根型」だと分かりますね。
維管束系も「輪状維管束」ですね。

私は久しぶりに植物を育ててみて、そんなことを思い出しました。
しっかり勉強したことを身につけると、そんな風に世界の見え方が変わります。
小学生の時アサガオやミニトマトやホウセンカを育てましたが、
その頃は「維管束」とか「主根・側根」なんていうことは考えもしなかったです。

勉強の面白さはそこですね。

世界の見え方が変わること。
自分なりの考え方を持てること。
そして、いろいろな考え方を受け入れられること。


私は歴史が専門なので過去を振り返ると、歴史だってそういう時代があったんです。
聖書が絶対で識字率も低い中世ヨーロッパでは、科学なんて存在しません。
何て呼ばれていたか。
そう、「錬金術」とか「魔法(魔術)」と呼ばれていました。
時には「魔女裁判」などと言って、当時の錬金術師や魔法使いはひどい目に遭ったりしました。
しかしルネサンスを通して宗教改革が起こると
それまで「聖書が絶対!」だった人々が、
「本当に絶対なのか?」と考え始め、
様々なものに通ずる「絶対」や「論理」を見つけ出そうという、啓蒙思想が誕生します。
「錬金術」や「魔法」が今で言う「科学」になるのもこのあたりの出来事ですね。

「錬金術」や「魔法」が変わっていなくても。
それを見る側の人が変われば、見方なんてどうとでも変わります。
見方が変われば、いろいろなことができるようになります。
それは歴史が証明しています。。

「古くからの教えを大切にして、新しいことを学ぶこと」
温故知新ですね。
これは中3漢文です。


次への一歩を踏み出すために、まず必要なのは勉強です。
この夏、コロナもあって「やって成長するか」「やらないで閉じこもるか」のどちらかです。
やればできる。
だからやろう。
やれば必ず成長がある。
だからやろう。
少しずつでもできるようにしよう。
その一歩は君にとって小さな一歩かもしれない。
しかし、半年後二年後三年後にそれがあったとなかったとでは、大きな違いがある。
だからやりましょう。



夏期講習。お待ちしています。自分史上最高の夏にしましょう。

文理学院オフィシャルホームページ

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