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自分を知ること

 以前にも紹介したことがあるかもしれませんが、かつて、プロ野球の広島東洋カープや読売巨人で活躍した木村拓也さんについてです。引退された年、当時、新人だった選手達に言った言葉があります。
 木村選手は、キャッチャーとして日本ハムに入団しました。しかし、すぐに挫折を味わいます。打撃は自信があったと言いますが、まったくプロでは通用しませんでした。戦力外となり、どうにか、広島東洋カープに入団することができました。その時に考えたそうです。「プロで生き残るために、とにかく、チームに必要とされる選手になろう」と。そこから、内野でも外野でもどこでも守れる選手となり、監督に非常に重宝されるようになりました。その時の経験から、以下のような言葉を新人選手に伝えました。(細かい部分は省略します。)「最初から、何でも屋になろうと思っていたわけではない。でもそうしないと、この世界で生きていけなかった。でも、それで良かったと思うこともある。エースになること、4番になることが全てではない。」
 まだ、未来のある生徒達には、夢を大きく持ち、自分がエースそして4番になることを思い描いてもらいたいとは思います。しかし、同時に無理はしてもらいたくはない、とも思います。成長していく中で、いくつかの挫折を経験することでしょう。そんなとき、ふと立ち止まって、自分を冷静に見つめ直すことも大切だと思います。自分がどういう人間なのか、を改めてじっくり考えてみてください。私自身もよく考えてみたいと思います。
 さて、期末テスト対策が今週からスタートしています。体調に気をつけて、ともに頑張りましょう。


奥山

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