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2020年06月06日

羽鳥校(第117回)「これもまた」

昨日の授業中のことです
いつもならSLANTのレベル高いAくんがうつらうつらしていたんです。
あまりにも珍しい光景だったので
「今日は何でそんなに眠そうなの?」と聞きました。

「今日の部活の練習内容が休校前と同じレベル(強度)だったんです。
 だから疲れてしまって・・・・・・。」
A君から、この話を聞いていろいろと思うところがありました。

彼は明るく真面目な少年です。
何でも一生懸命取り組む性格です。

その彼がここまで疲れてしまっているということは、
なぜこの強度の練習をやるのかが分からないまま
やらざるを得なかったんだろうな、と推測しました。
意図が分からないことをやるのはつらいです。

つまるところコミュニケーションの問題だと思いました。
なぜ、この練習をやるのかを質問できる関係性、空気が
顧問の先生と生徒との間にそもそもあるのか。
さらに、練習の意図を考えながら普段から取り組む
指導がなされているのか、などなど。

いろいろ考えさせられました。
翻って自分は大丈夫だろうか、
と省みもしました。

その日は、彼の話を聞けるだけ聞いて、
いくつかアドバイスしました。
このアドバイスが役立ったかどうかは
分からないですけど、今日も自習に来ていたので
ひとまず安心です。

これもまた対面指導であります。

羽鳥校 白石








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