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2020年05月13日

【唐瀬校】英語は可能性を【高等部】

こんにちは。唐瀬校舎高等部の千葉です。

5月17日(日)に行われる御殿場校舎卒業生永井綾さんによるオンライン講演会第1回の申し込み締め切りは、明日5月14日(木)とさせていただきます。国際関係や英語に興味のある生徒を中心に声をかけさせてもらっていますが、まだ参加を申し出ていない生徒の方はぜひご連絡ください。

第1回【JICA青年海外協力隊トーク】
5月17日(日)夜8時~8時40分
zoomにて


自分も大学生の時は、国際協力活動にどっぷりハマりました。1つ目のきっかけは、高校卒業から浪人生になるときの春休みに、バイトで貯めたお金でインドへ1週間の旅行したことでした。日本語の話せる現地人が同行するツアーに参加したつもりでしたが、参加したのは自分だけで、1週間ずっと1対1でインド各地を回ることができました。体調も崩しましたし、汚いものもたくさん見ました。帰ってきて一番強く感じたことは日本人に生まれてよかった。ということでした。

その後、1年間浪人し、国際系の学部に入学しました。その1年生の講義の一つである「国際社会論」で、NGO・NPOで活躍している人々のことを知り衝撃を受けました。貧困・差別・環境・福祉・医療などの分野で、それぞれのミッションすなわち使命を持ち、非営利で活動している人々の姿を見て、1年前の自分をひどく情けなく感じました。これが2つ目のきっかけで、そこからは勉強会をしたり、講演会を企画したり、イベントに出店したり、NGOとのインターンシップを組んだり、最後には大学の卒業式にも出ないで、南アジアで教育支援を行うNGOとバングラデシュへ3週間視察にも行きました。

その視察で、あるバングラデシュ人の先生に出会いました。彼はそのNGOが支援する学校に勤めており、自分と同い年でした。「教育でこの貧しい村を変えたい。」「自分は教育の力を信じている。」彼と夢を語り合ったことが強く印象に残っています。他塾になりますが、公文の教室には、おそらくどこでも「国語は読解力を」「数学は自信を」「英語は可能性を」という言葉が貼ってあるのではないでしょうか(自分も通っていましたし、母親も公文の先生です)。「国語と数学は確かにそうだけど、英語は取ってつけたようだなあ。」と思っていました。その時までは。

自分は生徒に留学を勧めません。特に高校生の間は、「まず勉強しな。」ということが多いです。いろいろな意見はあると思いますが、自分はただ英語を話せるようになるためだけなら、留学は必要ないと考えます。日本人が英語を話せるようになっても、世界的に見れば、アメリカ人が一人増えただけのようなものですから。大切なのは動機であり、何をしたいかです。心からやりたいことがあれば、はじめはブロークンな英語でもなんとかコミュニケーションを取るために英語は上達します。何をしたいかを見つけるのが大学であり、そのために今はしっかりとした基礎学力をつけてほしいという思いがあります。自分は教育の力を信じています。


オンライン数学質問対応
5月12日(月)~5月14日(木)
高1 13:00~14:00
高2 14:00~15:00
高3 15:00~16:00

文理学院オフィシャルホームページ

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