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2019年05月09日

【富士宮西】勉強を頑張った子へのご褒美は要注意

報酬を使う場合、注意点が2つある。

1つ目は、報酬を使い始めたら、後戻りはできないことだ。
子どもに「1時間勉強したらお小遣いをあげる」と
約束すると、お小遣いがなくなると勉強しなくなる。

2つ目は、報酬に関心を持つと、人は報酬獲得のため
最短で手っ取り早いやり方を選ぶようになることだ。
1時間勉強したらお小遣いが貰える子どもは、
簡単な問題だけを1時間やり、難しい問題には挑戦しなくなる。

実際には内発的動機付けにも、
報酬はある。それは「楽しさと達成感」である。
ここで欠かせないのが
「自分はこの仕事をこなせる力がある」という「有能感」だ。
この有能感は、誰でもできる仕事では得られない。
自分の能力を最大限に発揮し、達成したとき、初めて得られる。

そしてこの有能感に、「この行動は自分が選んだ」
という自律性が伴えば、大きな満足が得られ、
仕事の成果もあがる。
心理学者ミハイ・チクセントミハイが著書『フロー体験入門』で
紹介したフロー体験は、これを高いレベルで実現した状態だ。

自律性と有能感のいずれか片方だけでは、
内発的動機付けは高まらない。
自律性と有能感が両方ともない場合は最悪だ。
抑うつなどの状態に陥ることもある。


詳しくは↓↓↓【東洋経済】
https://toyokeizai.net/articles/-/277029


この記事の内容は
個人的にとてもよく理解できました。

中野

文理学院オフィシャルホームページ

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