Home > 2018年12月03日

2018年12月03日

お久しぶりです。

  こんにちは。甲府南西高等予備校の大西先生です。久しぶりのブログですが,またよろしくお願いします。

 少し前になりますが、11月に東京で行われた英語学習に関するセミナーに、文理学院高等予備校英語科の代表として出席してきました。「4技能・外部検定試験に対応した‘今やるべき’英語指導法」というタイトルのセミナーで、駿台予備校の英語講師の馬場純平先生による講演でした。素晴らしい英語の経歴の持ち主で、日本の大学を卒業後、オレゴン州立大学で博士課程を修了し、帰国後は各大手有名予備校で指導され、現在は高校の教員対象の研修会や、40万人が受験する模擬試験の作成も担当される先生でした。

 日米両国での学習経験を通じて英語を習得し,大手予備校で教鞭をふるう実力講師が、英語4技能学習に関してどのような話をするのか、非常に興味を持って聞くことが出来ました。全体的に、いい意味で‘普通’でした。‘4技能’という言葉に踊らされることなく、‘4技能の核となる勉強法’を実演を通じて提示していました。4品詞と5文型を根幹に据えたオーソドックスな指導でした。話の全てを是とするわけではありませんが、深く共感できるところもあり、有意義な時間を過ごしました。

  魔法の類の学習法も指導法も存在しない。私の不変の結論です。今回のセミナーを聴いて、その結論を再認識しました。学習塾として、より良い英語学習サービスを追求し、提供していくことは、当然のことです。ただそれは、従来通りの英文法や精読といった学習を疎かにして、闇雲にリスニングやスピーキングに時間を割くということではありません。むしろ、文法や読解の授業の中に、言葉本来の姿である音の要素を取り入れ、文字と音を融合させていくことが大切であると思います。甲府南西高等予備校は、4技能が叫ばれる以前から、常にこのことを意識し、実践してきました。言葉は本来、‘意味を持つ音’ですから。

 時代とともに、大学受験がたとえどう変わったとしても、英語は英語です。英語は言葉です。文字を持つ言葉を身につけるということは、その言葉の4技能を身につけるということです。英語を身につけるということは、英語4技能を身につけるということです。これもまた、私の不変の結論であり、永遠の冒険と挑戦です。21世紀の未来社会を生きる子どもたちにこそ、英語はふさわしい。

 センター試験まであと約1か月。受験生のみなさん。自分を信じて、最後のそのときまで、精一杯戦い抜いて。今日を。今・ここを。今・ここ。今、ここですべてを出し切る。そうやって迎える明日は、今日より絶対に成長している。そうやって迎えるその日は、明日より絶対に成長している。You can do it. Yes. You can do it.


 

 

 

 

 

文理学院オフィシャルホームページ

Home > 2018年12月03日

携帯への登録はこちらから
QR
最近のコメント
最近のトラックバック
Search
Meta
Links
Feeds

Page Top