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2018年05月20日

中間テストは終わりましたが

 御殿場校舎の高校生は一部の高校を除いて中間テストが終わりました。本来なら少しゆっくりできる期間になりますが、6月2日に英検を控えている高校生が37名いるため、休む間もなく英検の準備を始めています。
数年前までは英検を受ける高校生は御殿場校舎内に数名しかいませんでした。
しかし、受験大学の相談を生徒から受け、こちらでいろいろ大学を調べていくうちに英検の資格を合否の判断材料にしている大学が意外に多いことが分かりました。特に英検2級以上を取得していると一般入試、推薦入試のいづれにおいても合格のための有効な資格になることが分かりました。
また2020年からの大学入試改革における新テストとして英検などの民間の英語資格検定が採用されることが決まりつつあります。
そのため現高校1年生にとっては英検を受けることが、直接大学入試の練習になります。

そんな情報を逐一生徒に話していくうちに英検に興味を持つ高校生が増えてくれました。

英検対策も1ヶ月前から実施しているので全員合格を目指してあと10日間頑張っていきます。




先日、二人の卒業生が校舎を訪ねてきてくれました。

A君は現在大学4年生です。彼は高校1年生の終わりに、ある公立高校を退学しました。文理は続けたいということでしばらくの間一緒に勉強していましたが、ボランティア活動をしながら将来の方向性を見つけたいという本人の意向もあり、大検で高卒の資格を取った後、九州の福岡県で3か月間農業ボランティアに参加しました。

そしてその後、欧州とアフリカでのボランティア活動にも参加し、5か月間で7か国を廻ってきました。北欧では現地のインテリアや家具の素晴らしさに魅せられ、インテリアや家具に携わる仕事をしていきたいという夢を持ち帰りました。またこの5カ月間の活動で英語力が格段にアップしたそうです。留学とは違い、英語を勉強する時間は全くありませんでしたが、現地では英語が話せないと命にかかわる場面に何度も遭遇したようで本気で英語力をつけたいと思ったそうです。

帰国後、インテリアの勉強ができる大学に入学し、その傍ら日本に来た外国人の世話をするボランティアも続けました。現在、就職活動中とのことでしたが、面接試験において今までの経験と、英語力が評価され、年間売上高8千億円を超える住宅設備機器業界最大手の企業から内定が出そうとのことでした。

思い起こせば高校1年生の時の彼はどちらかというと弱々しいタイプの生徒でした。英語力もそんなにあったわけではありませんでした。ごく普通の生徒でした。しかし思い切って高校を辞め、自らの意志で歩き始めたことによって行動も考え方もポジティブになり、高学歴の学生でもなかなか就職することができない会社から認めてもらえるところまで成長しました。

将来はこの会社で得意な英語力を活かして海外を飛び廻る仕事をしたいそうです。そんなことを語ってくれたA君の顔つきは昔と違い自信に満ち溢れていました。人は変われるものですね。頑張れA君!


Bさんは社会人1年目、この4月に名古屋で幼稚園教諭の仕事に就きました。順調に社会人生活を送っていると思いきや、多くの悩みを抱えていました。一歩間違えば仕事を辞めてしまうのではないかというところまで追いつめられていたようだったので私は彼女の話を聞く側に徹しました。内容はここでは書けませんが、1時間程話して最後は気持ちを前に向かせて送り出すことができました。まずは石の上にも3年だよ!頑張れBさん!











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