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2018年04月17日

蟻と侍

こんにちは!下吉田校舎の森です!

突然ですが「武士道」という言葉を知っていますか?
聞いたことがある人も多いことでしょう。
武士(侍)とは昔の日本の支配階級で、明治維新の時にその姿を消しました。
しかし、現代でも様々なメディア(テレビ・ゲーム・小説など)でその姿を見ることが多い存在です。
「武士(侍)はかっこいい!」と思う男の子は多いのではないでしょうか?(私はそうです。)

一説によると武士とは「文武両道の鍛錬と徹底責任を取るべき」と決まっていました。それが美しい武士道の姿であったと書いてあります。

そう!私たちが思う武士とは「自分に厳しく、そして強く!誇り高い!」そんな人間です。

ですが、今回私が書こうと思っているのは「サムライアリ」のことです。

サムライアリとはどんなアリか。
「クロヤマアリなどの巣を襲って働きアリやその蛹(さなぎ)をさらい、「奴隷」として働かせる習性がある蟻」

ちなみにこのアリは自分で餌をとることはなく、すべて奴隷として働いているアリが提供する餌を食べているのだそうです。

あれ?侍って・・・と私は思ってしまいました。「誇り高くて、自分に厳しい侍はっ?人(アリ)の子さらって自分だけ楽するなんて!」と思いました。

単純に「他のアリを支配する=日本で支配階級だった」からきているのだろうかと思って色々調べたらこういう答えに行きつきました。

①「戦闘に特化している体を持っている」
②「武士階級は“食いつぶし”であり、何も生産しないという事を皮肉った」

確かに。
武士は自己鍛錬をし、精神修行をしますが農作業をするものは少なかったと聞きますし、支配階級であったがゆえに「農民が必死に作った食べ物を食べているだけ」というイメージも多くつくことでしょう。

なかなかユーモアのあるネーミングだなあと思いました。

物事には由来があり、それを知ることは人生を豊かにするものだと思います。(いろいろ知るって楽しいことだと思いませんか?)

これを読んでいる皆さんも、文理学院に行っていろいろなことを知る楽しみ、喜びを味わいましょう!

文理学院オフィシャルホームページ

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