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2018年01月29日

竹岡先生にお会いして① ~ペアワークは絶対ダメの巻~

 

 はじめまして。東桂校、野田です。
 

 1月23日に、富士市で開催された竹岡広信先生の文理学院 特別講演会へ行ってきました。

竹岡先生は、漫画「ドラゴン桜」に登場する英語教師のモデルとしても有名で、大手予備校等で講師をされています。


今回の講演は、「これから求められる英語指導」についての講演でした。

品詞についてや4技能(読む・書く・聞く・話す)の現状、発音について等、様々な話をされました。
 

 その中でも、私自身が特に勉強になったと感じたことは、ペアワークについてのお話でした。

学校では、授業内に多くのペアワーク(隣の子とペアになって行う英会話)が取り入れられているかと思います。

私は教育大学の授業で、「生徒にペアワークをたくさんさせることが必要だ」という話を聞いていました。

しかし竹岡先生の講演では、ペアワークをやめなければいけない、という話が出ました。

英語を上手く使える者同士がペアワークをすることに意味があるのであって、
苦手な生徒同士でペアワークをしても意味がない、ということです。

竹岡先生は、強い選手は強い選手と練習するから上達するのであって、下手な選手といくら練習をしても上達はしない、とスポーツ選手を例にあげていらっしゃいましたが、全くその通りだと痛感しました。

英語を使うということ自体はとても大切なことですが、それをただ単にペアワークをすればよいとしてしまうのはよくないのではないかと感じます。

ペアワークではない方法で英語を使わせるというのであれば、例えば教師とのやり取りの中で使わせていく、というように工夫が必要になってきます。

またそうなると、教師自信の英語力の向上にもより力を入れなければいけないのだと感じました。

今まで通りのやり方をそのまま行うのではなく、一つひとつのことに対して工夫していくことが、今後より求められていくのだと感じました。
 

 また、竹岡先生は子供たちの書く「字」についての話もされました。

字のきれいな生徒は成績が伸び、きたない生徒は伸びない、だから字はきれいに書きましょう、というものです。

(数学が飛びぬけてできる理系生徒のミミズのような字は例外)

これは意識するだけでも大きく変わる、今すぐにできることです。

勉強をする中で、まずは字をきれいに書こうと意識して丁寧に書くようにする、というところから始めましょう。

文理学院オフィシャルホームページ

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