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2017年12月02日

中原校(310回):【ズバリ!大袈裟('◇')ゞ】

今年はまだ見かけませんが、テストが終わると「ここが出た、ズバリ的中!」とか出す塾・予備校がありますが、その内容を私たちが見てみると「おいおい、こんなのどこの塾の先生方も当然教えているわいなぁ(笑)。まぁ大袈裟だわぁ~。」と感じることがほとんどです。そういうのを見ると「出た出た!➡だから、できないのはお前たちのせいだ!」と、私には聞こえますなぁ。しかも、12月のテストに半年以上前の指導内容を「出たっ」て言われてもなぁ。書いている君は恥ずかしくないのか?と私の部下なら聞いているところだ。


出た出たと
師(し)が騒げば、騒ぐほど
弟(てい)のやり場はなくなって
できない自身を
責めるしかない



そのように育ってしまった君を、可哀そうに思う。まぁ、文化が違うか。我々は、地道に地道に生徒たちの満足・塾生家族の笑顔のために指導を丁寧に重ねるのみ。

「そのズバリは、どこの塾でもだいたいズバリ」です(笑)。なぜなら、テスト問題というのは基本的に教科書など生徒たちが持っている教材をベースに作成されているからです。また、現在、教材会社が学習塾に卸しているものは非常に内容がよいものが多いです。「いい教材、ニーズに合った教材」を作成しないと、学習塾側がその教材を買ってくれない。だから、教材会社も生き残りをかけて「質の高い教材、地域のニーズに合った教材」を作成するようになってきているのです。「そのズバリ、だいたいどこの塾でもズバリです」(笑)


情報に惑わされない、踊らされない賢さを、保護者が持たなくてはなりません。これは、何事においてもそうです。世の中には原理原則が存在します。本質は何か・・・を見極める賢さこそ、生きていく上で、大切な人を守るために、大変重要なことです。

ここに書いた内容も「教育の一環」です。本当に賢いあなたなら理解できるでしょう。しかし、人間とは弱いもの。「朱に交われば赤くなる」という言葉もある通り、いくら賢い人間でも、上役や同僚がそうでなければ、その志や正しい考えは曲がっていってしまうもの。そして、いる場所によっては、時間が経過すればするほど「志」を蝕んでいくものでもある。

文理学院オフィシャルホームページ

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