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2016年11月22日

大里校の正面突破ブログ(25)

一語求めて三千里!
実は先月、JazzLife11月号という雑誌の中にベース奏者の
中村恭士(なかむら やすし)氏のインタヴュー記事を読んだ時に
ある英単語(カタカナ表記)が気になったのです。その英単語は
敬愛するレイ・ブラウンのレコードを何度も聞いて、自分でも弾ける
ように研究したという意味で使われていました。後で調べようなどと
思っていたら、その英単語をド忘れしてしまったのです。

日が経つにつれて、どうにも気になって仕方が無くなり、
それこそ取るもの手につかず状態になり、
甲府南西の荒井先生にすがったりしたものの、
「ナンチャラ クライド?みたいな単語知りませんか」では、見つかるわけもなく、
もう一度、原典にあたるしかないと考えなおしました。
残念ながら、すでにJazzLifeの11月号はもう店頭に無かったので、
県立図書館に行ってみました。

しかし、県立図書館にはJazzLifeは置いてなかったのです。

途方に暮れかけたその時、司書の方から「竜王図書館にはありますよ」
という情報を教えてもらい、すぐさま甲斐市へ。

library.jpgtutuji.jpg
jazzlife.jpg

やっとめぐり会えたとの思ったのも束の間、
なんとJazzLife11月号が貸し出し中!


このままで終わりたくなかったので、
最終手段で、富士市依田橋町にある
ジャズライブハウス「ケルン」
に電話して、三改木道男マスターに電話で聞いてしまいました。
(忙しいのにすいませんでした)
ライブハウス「ケルン」のHP

そして、ついに判明!

その単語とは……




transcribe……書き写す
でした。

一見、難解に思える単語ですが
語源で考えると分かりやすいです。
⇒tarans(向こう側へ) + scribe(書く)
⇒あるものを別のところにも書く

⇒書き写す
となるわけです。

中村さんは、おそらくレイブラウンの演奏を採譜して、それをもとに
研究、練習されたということで、このtranscribeという単語を使われたのだと
合点が行きました。

ちなみに、私は中村恭士さんの演奏は百々徹トリオで
聴いたことがありますし、レイ・ブラウンはブルーノート東京と
焼津市民会館で2回聴いたことがあります。
レイブラウンとは握手もしたことがあります。
これは自慢です。
(白石)

文理学院オフィシャルホームページ

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