Home > 2016年10月20日

2016年10月20日

唐瀬校(342回):【人間、人間とは・・・難しい】

君の周りには苦言を呈してくれる人間がいるか?そういう人間を遠ざけていないか??

今季限りでの引退を発表した黒田投手が今年大活躍したチームメイトの鈴木誠也選手にこんなアドバイスをしていたそうです。「自分に損になることをするな」と。例えば、ガムをクチャクチャ噛みながら打席に入る選手、たまにいますよね。黒田選手は彼に対して「そんなふうに調子づいていると、ピッチャーからボールを当てられるぞ!」とアドバイスをしたそうです。「自分に損になることをするな」・・・この言葉は、私が他者に対してたまに言う「もったいない生き方をするな」と同じようなアドバイスだと思います。

会社での話をすれば、例えいい仕事をしていても、実力があったとしても『言動で損する人』っていますよね。『モノの言い方』で損している人。『口数が多すぎて』損している人。『言っていることと、やっていることが一致しない』ことで損している人。・・・いくらイイこと、エラソウなことを言っていても、その言葉が空回りしている人って・・・たまに見かけませんか??学校でもそうですよね。テスト点はいいのに、周りの迷惑を考えない言動をしてしまっていて損している生徒。いませんか??


実は、そういう人って「自分で気がついていない」場合が多いと思うのです。自分自身のことって、意外と自分ではわからないものです。



先ほどの黒田投手の話。鈴木選手のことを思っているからこそ、ハッキリとアドバイスをする。私も大切な人に対してはハッキリとアドバイスや苦言を言うようにしています。生徒の親もそうですよね。自分のお子さんにハッキリ言う時ありますよね。それは子どもが大切だからです。人間というものは自分のことは自分ではなかなかわからないものです。だからこそ「苦言を呈してくれる人間」を大切にしなくてはいけないと思うのです。



一番、信用ならないのは「YES MAN」では??あなたはどうですか???あなたの上司はどうですか???あなたの部下はどうですか???あなたの友達はどうですか????あなたの・・・あなたの・・・・。「耳の痛いことを言ってくれる人の言うことに、真剣に耳を傾けてみると、自分の知らないダメな自分に気づきます。そこからが変わるチャンスなんです!!」【勤】

文理学院オフィシャルホームページ

Home > 2016年10月20日

携帯への登録はこちらから
QR
最近のコメント
最近のトラックバック
Search
Meta
Links
Feeds

Page Top