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2016年05月

【私見】 富士・富士宮の中3受験生。

少々暑くなり、夏が近づいてきておりますが、みなさまお元気ですか?
さて、富士市・富士宮市で「中3夏期講習無料」と謳ったチラシが出たそうですね。私は大変ビックリしまして……その理由の1つは、例えば同じ看板の塾で静岡市では9,990円を目立つように謳っています。学調対策をある程度満足にやろうとすると「授業をする日数が10日~11日間で50,000円ほど」するものですから、同じ塾で「19日間夏期講習無料」というのはビックリでした。先日、私の周りでもこのことが話題に上りまして、こんな話がありました。



★話の内容★
①この予備校に通う「塾生も」無料になりますよね??
②「無料」にまでしないと集客できない状況だということでしょうか??
③入り口は安いが、その後が幾ら払うんだろう??
④「無料分の損失」を9月以降の講習会費用などで回収ということでしょうか??
⑤「合格実績」の大幅な下げにブレーキをかけたいのでしょうか??



「講習生が無料なら、塾生も無料にすべき」だと私は思いますが、実際のところはわかりませんので通っているご家庭に聞いてみますね。その結果を書いてみたいと思います。文理学院の場合は「塾生(会員)にメリットがある」ように料金、企画内容などの全ての面において配慮しております。中3夏期講習料金は外部生が¥36,000、塾生は¥16,200です。

「無料にまでしないと集客できない、合格実績がでない・・・??入り口が…??」➡私は「そういうこと」だと思います。真に指導力があり、地域から大きな信頼を得ていたら、それをする必要は無いと思いませんか??新聞などでも皆さんご承知のように、赤字体質を何年も引きずっている会社ですし、本来であれば適正料金を取り売上・利益を確保したいはずなんですよね。そのような状況にあるにも関わらず、「無料」でやらざるを得ないという状況だと判断します。会社全体の利益確保とすれば、他地域の料金設定を上げたり、9月以降に塾生から徴収する費用を上げたりして帳尻を合わせていくことも考えているでしょう。そうそう、一番の問題は「入り口は安いが、入塾してからが…」でしょうね。今年も仕事上「他塾の価格調査」を継続して行っていますが、文理の場合は「受験生の足元を見るような経営」は絶対にいたしません!また、「無料で集めた夏期講習生を合格実績として計上するのであれば、合格実績を金で買っている」と批判されても仕方がないと思いますがいかがでしょうか??



経営というものは簡単にはいきません。塾・予備校業界においては、少子化問題や多岐にわたる私教育サービスの乱立によりパイの取り合いが熾烈を極める中、会社が生き残り、社員にも給与やボーナスを出し続けるというのは15年、20年前と比較し大変難しい時代となりました。大手予備校でも私たちのような中堅塾でも、厳しい時代に変わりはないわけですから、「夏期講習無料」まで断行しないとその地域で勝ち残れない現実を考えると、私の勤める学習塾ではないものの、ある種の悲哀を感じます。


それより私の興味は『このような状況に陥った責任を、社内の部下にハッキリとわかる形で上役が責任を取ったのだろうか??』ということです。現場のみなさん、いかがでしょうか??あなた方は現状をどう捉えていますか??この数年間にあなたの周りの社員は何名その場を去っていきましたか??上役は目に見える形で責任をキッチリ果たしていますか??



◎文理学院の場合◎

文理学院の場合はすべての料金が明瞭です。中学3年生(大切な受験生)の場合は、富士・富士宮・静岡の3都市全域で次のような料金設定となっております。

①中3夏期講習 ¥36,000

②9月から入塾する場合
 入学金 無料
 授業料 ¥21,600(月謝)
 諸経費 ¥15,120(半期分)
 テスト費 ¥16,200(5回分)
 教材費 ¥13,820(年間分)
 土曜特別 ¥10,800
 合計金額 ¥77,540【9月入塾時】

③10月~翌年2月末すべての授業にかかる費用

 月謝 ¥108,000【5ヶ月分/月謝】
 冬期 ¥15,120
 受験用教材 ¥5,400
 合計金額 ¥128,520


夏期講習から文理に通塾し来年2月末まで通塾すると総額¥206,060で全ての授業・補習・質問対応を受けることができます!

中3生のみなさん!中3のお子さんを持つ保護者のみなさん!これから受験に向けて通塾されたり、家庭教師を雇ったりすれば、ある程度の費用は掛かります。その場合「入り口だけを見てはいけません!これから受験に合格するまで、どれほどの費用でどれだけの指導がなされるのか……」をしっかりと聞き比較しなくてはいけません。「不合格者が少ない学習塾」、「公立高校への合格者が多い塾」、「指導時間が多い塾」……世の中にはいろいろな学習塾がありますが、ぜひこの夏は「賢い買い物」をしていただきたいですね。
【勤】

文理学院オフィシャルホームページ

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