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2015年11月27日

# お馬さんの見ている世界

こんにちは、河口湖校舎の森です。
校舎目の前の富士山も真っ白に染まって参りました。
いよいよ冬到来!と言った感じです。

私事になりますが、先日こたつを出しました。とてもあったかいです。
そのままうとうとと寝ないように気をつけます。皆さんも気をつけて下さい!

さて、古来より人間のそばにいる動物と言えばいぬやねこを思い出すかもしれませんが、
今回は馬です。

図形認識能力とは何か分かりますか?
分かりやすく言えば「だいたいのかたちがわかる能力」です。

そこについてまずは抜粋

- ウマが図形を見分ける能力がヒト、チンパンジー、イルカと似通っていることが分かったと、京都大霊長類研究所の友永雅己准教授(比較認知科学)らの研究グループが発表した。

同じ哺乳類でも、視野が違うと中学校で習うと思います。僕も習いました。

またまた抜粋
- 友永准教授は「森林で暮らすチンパンジーや、視力が弱く超音波を発して周囲を認識しているイルカ、顔の両側部に目があり視野が非常に広いウマなど、視覚への依存の仕方が全く違っても『見ている世界』が大枠で似ているのは驚きだ。彼らには他者(他個体)がどのように映っているのかなども、今後探っていきたい」と話している。

視野は違えど見えているものはだいたい同じってすごくないですか?
人間は物を言える生物です。そしてそれを表現できる生物です。(僕は絵が苦手ですが)

しかし、そんな手段がない他の生物たちも、見えているものは一緒と考えると、とても大きなスケールで物事を考えることができると思いませんか?

話は変わりますが、人間は恥ずかしがり屋さんです。特に日本人は「恥」というものを嫌います。

しかし、「恥」をかき、そして知ることはとても大切な事です。
徒然草でも「初心者はへたくそを隠さず、どんどん恥をかいた方が上達する。」と言っています。


恥をかきたくないと内に閉じこもってはどんどん自分のスケールを小さくしてしまうのではないでしょうか?

視野の話ではないですが、哺乳類全体がほぼ同一のものを見てる!という生物界のスケールを見習い、スケールの大きい人間になりたいものですね。

最後に一言
「下手糞の上級者への道のりは己の下手さを知りて一歩目」
安西先生!(古)


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