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2015年08月07日

長田校(228回):【夏期講習日誌-25】

8/6の晩はテレビ三昧。

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NEWS23は広島の特集。
高校生たちが被爆者の証言から何とか後世に遺したいと懸命に努力をしています。非常に胸を打たれます。被爆者は思い出したくない当時を一生懸命に語り、その証言をもとにCG化する高校生たち。原爆は、戦争は本当に恐ろしく、悲惨で、無益で、、、改めて、改めて戦争には絶対に荷担してはならず、そのような方向へ1mmたりとも傾いてはならないと思うわけです。しかし、どうでしょうか?現政権の国民を無視した愚行を。私は本当に怒りに満ちた時間を過ごしています。生徒の勉強をみている時間が癒しになっている毎日です。なにか行動を起こし、この愚行を食い止めなければ、、、と思ったり、そのようなことをできるわけもない自身の無力さを痛感したりと帰宅後の夜の時間はジェットコースターであります。


私はふと「広島に生まれ育っていたら、どんな人生を送っていたでしょう。」と自問自答をしました。私の性格上、日本が戦後70年を今までのように歩んできたとすれば「反核運動家」などになっていたかもしれないなと想像し・・・、逆に戦後70年目を迎える節目の今年に見られるような「狂気に満ちた現政権の愚行」が続いていたのならば「反政府主義者」として集団を率いていたのかもしれません。あくまでも「もし、私が広島で生まれ育ったとしたら」の話ですが、そんな気が昨晩はしてならなかったのです。


「人は環境に大きく左右されます。」
私は自分自身がしっかりとあるようで、その自分自身は周りの人たちや、与えられた場所・任務によって創り上げられたと思うのです。「広島」という場所に生まれ育ち、幼少の頃から原爆、戦争などによる悲惨な現状をごく身近に感じながら育ってきたとすれば、自身大きな影響を受けたに違いありません。今の人生に悔いはないのですが、ないつもりなのですが、少々変な感じもするのですが、「広島で生まれ育ちたかったなぁ」、「なぜ、広島で生まれ育たなかったのかなぁ」なんて、無茶苦茶な気持ちを昨晩は抱えながら床に就きました。もちろん、親を恨んだり、自身の人生を呪ったりなんて低次元のお話ではないのです。


こんな気持ちは誰にわかってもらおうと思って書いているわけでもなく、またわかってくれる人間などいるはずもなく・・・ただ何となく書いてみました。・・・それだけ、私の気持ち、心は強い憤りを感じており、何か禁じ得ない大きく激しい炎めいたものが体中を駆け巡っているかのような感覚さえ覚える今日この頃です。


ここで、こんなことをしている場合ではないとさえ感じる夜があります。
そんな自分にとって、子どもたちのお勉強を見ていることが大きな癒しになっているようです。【勤】

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