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2015年07月05日

苦手を克服するということ。

どこもかしこもテストテストテストです!!
期末テストもあれば、全国模試もありで、大変な時期ですが、計画性を持った勉強で必ず良い結果を出すことが出来るはずです。
頑張れ高校生!!


…という前置きと全然関係ない話をしたいと思います。

ワタクシ(川上)は、中学生のとき図形が苦手でした。
それはそれは苦手でした。苦手というか嫌いでした。

理由は『補助線』です。
補助線そのものが嫌いだったのではありません。
『補助線のひき方』が分からなかったのです。自分には補助線を引くことが『ヒラメキ』にしか見えませんでした。
模範解答を見てみると、『補助線ABを引くとナントカカントカ』と書いてあって、

「いや、そこに補助線を引けば解けることは分かってるんだ。知りたいのは、なぜそこに補助線を引くか?なんだけど」

と毎回悩んでいました。『補助線の引き方』を解説している参考書など見つからず、自分の不出来を棚上げして図形を毛嫌いしていたものです(今にして思えば、『たくさんの補助線の例を見ることで、一般的につながるルールを見い出せ』ということだったのかな、とも思いますが)。

ところが、高校生になると図形は得意分野となりました。
補助線は必然性をもったものになり、より高度な知識などを勉強し、「図形なんて楽勝だぜキャッホーイ!!」となったことを覚えています。なんで得意になれたのか?はその時は深く考えませんでした。

その後、ある有名な予備校の先生が図形について自分と全く同じことを中学生のときに考えてたことを知り「ああ、自分だけじゃなかったんだ」と胸を撫で下ろしたものです。

教える立場になり、『補助線の引き方考え方』を改めて勉強し、また『補助線を引かせる事情』について知り(この辺りのことは長くなるので授業でお伝えしますね)、補助線について自分なりの結論を今は持っています。

何の事かというと、何が言いたいかというと、
『得意苦手は誰にでもある。苦手な理由はその時の能力が理由のこともあるし、それ以外の事情によるかもしれない。
ただ、根気強く取り組めば、また時期が来れば必ず克服できる。
また、そうやって悩んだ経験ははその後生きてくる』
ということです。自分の、初見の問題に対してああでもないこうでもないと考える姿勢はここで身についたように思います。

なので、苦手なものに対してもぜひ前向きに取り組んでみてください。いつか必ず克服できるはずです。
また、自分も皆さんの苦手分野解消を出来るだけ早められるよう、常に良質の授業を提供したいとと思っています。


あ、そうそう、 もうそろそろ夏期講習のチラシが出るはずです。
そちらに模試結果速報なども載っていますので、ぜひご覧になってください。

ではではではでは。

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