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2015年06月26日

勝手に歴史の偉人シリーズ

こんにちは。

本日紹介したいのは
緒方洪庵先生です。
ダウンロード (1)

実はあまり知らない人が多いですね。歴史の授業では中学生の場合出てこないもんね。
簡単に経歴を紹介。

備中の国(岡山県)の武士の家に生まれる。

体が弱くて、天然痘にかかる。→ここで大変な思いをした。

体が治っても虚弱体質だったので、武士ではなく医師を目指すことにする。

頑張った末・・・

天然痘の治し方を発見!!
牛から作るワクチンだったから、「それを体内に入れたら牛になってしまう!」って本気で思われちゃって、周りに理解を示してもらうのに大変だったんです。(一説によると、治療費とらないから治させてくれって言ったとか)

ここで海外から学ぶことが大切っていうことを教える「適塾」を設立。




私はこの方の功績で大きな二つはまさに
天然痘の治療法確立と適塾の設立であると思うのです。


特に適塾。
ここの門下生からは後の日本の近代化には欠かせない人材がドバドバ出ます。
超・超・超有名なのがこの方
ダウンロード (3)









だれって?
知ってるでしょ?









この人ですよ?
images_20150626221708bc1.jpg



だから誰って??
いやいや分かるでしょ!?








んもぅ!じゃぁ仕方ないから大チャンス!
ダウンロード (4)



超有名ですね!
私もなかなかお目にかかれない先生です!
そう、「学問のすすめ」で有名な!
福沢諭吉先生です。

この方も適塾出身なんですね。

他には

池田謙斎 - 東京帝国大学初代医学部綜理。日本では初となる医学博士号を受ける。
石阪惟寛 - 陸軍軍医総監。
石田英吉 - 海援隊隊士。貴族院男爵議員。
大鳥圭介 - 蝦夷共和国の陸軍奉行。明治後学習院院長。駐清公使。男爵。
大村益次郎 - 村田良庵という名で入塾。日本近代陸軍を創設。靖国神社創建を献策。
久坂玄機 - 塾頭を務めた。久坂玄瑞の兄。
佐野常民 - 日本赤十字社初代総裁。伯爵。
杉亨二 - 日本の統計学者、官僚、啓蒙思想家、法学博士。日本近代統計の祖。
高松凌雲 - 箱館戦争の際の蝦夷政府軍の病院長。
高峰譲吉 - 科学者、発明家、実業家。世界初のアドレナリンの発見。
武田斐三郎 - 五稜郭の設計・建設者。
手塚良仙 - 漫画家・手塚治虫の曽祖父
長与専斎 - 内務省初代衛生局長。衛生思想の普及に尽力する。
橋本左内 - 若くして安政の大獄で処刑。
花房義質 - 明治・大正期の外交官。宮内次官、枢密顧問官、日本赤十字社社長。男爵。
箕作秋坪 - 三叉学舎の創立者。
本野盛亨 - 日本の官僚、実業家、子安峻らとともに読売新聞社を創業。


(wikiより一部抜粋)

ずらぁ~っとそうそうたるメンバーが立ち並びますね!


もともと医学系なだけに、輩出している人々が医学の権威が多いですね♪
これを見てもらえば今の世の中にもガンガン影響しているのが分かりますか(^^)?



私は思うのです。
教育だけのエキスパートってのはいない。
もともと自分が何かに打ち込んできた人が、その知識だったり、技だったりを伝授するために行うことが教育なのです。
緒方先生ももともと医学のエキスパートですね。なのにその教え子たちは、医学の道のみならず様々な方面で活躍していますね。これこそが教育の真髄だと思うのです。医学を通じて、心構えだったり、精神だったりを育てていくのが適塾。
もとより、様々な学校がもともとは何かの伝道・継承の役割を担っていたのはそのためです。教育に正解や形がないのはこういうルーツだからですかね。

まぁつまり、私が好きな偉人シリーズに入る理由が、緒方先生がいたから!ってことが今の世の中に多いってだからです。

文理学院オフィシャルホームページ

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