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2015年02月04日

宮西:あまりに残忍な事件

※先日の日曜日に書いてアップし忘れた文です。

2月に入りました。いまからやっと気を緩める時間です。「夜タモリ」という番組を見ます。鯖サンドの話題から入りました。タモリさんは好きな芸能人の一人ですが、「いいとも」は見てませんでした。深夜とNHKに出るタモリさんが好きですね。


今日は早朝から悲しいニュースで始まり、夕方にはお通夜に参列し、、、と、「命」について改めて考えさせられた1日でした。イスラム国の兵士にジャーナリストの後藤さんが殺されたという第一報を早朝に聞いた時、身内や友達でもないのに自然と涙が頬を伝いました。今日は終日その話題。そして、話の中にはイスラム国に対する強い批判はもちろん、政府や後藤さん自身に対する批判も、、、まぁ、ごちゃごちゃです。「どうこの痛ましい事件を纏め、日本は今後どう対処していけばよいのか」みんながわからない感じです。もちろん私もわからないのです。そのごちゃごちゃした話の中に「ジャーナリストは危険地帯へ行くべきではない」というものがあります。後藤さんもそのような場所へ行かなければ良かったのでは?という批判めいた話もあります。みなさんはどう考えるでしょうか。


私は今回の件について政府や後藤さんを批判するのには少々違和感を感じます。批判されるべきは「命を軽んじ、人間としてあるまじき行為を行ったイスラム国」であるはずです。大切な命を残忍なやり方で奪い去る、、、強い憤りを感じます。


まったく別件ですが、本当に「命を軽んじる事件」が後を絶ちません。東北出身で有名国立大学1年生女子が起こした事件も。「人を殺してみたい」という願望を幼いろから持っていた・・・。どういう教育を受けてきたのか??と考える方もいらっしゃると思うのですが、だれもそんな教育を授けたわけではないはずです。「何かが欠如しているのです、人間としての何かが」。学校や学習塾の指導、家庭での教育などではどうもしようがない何かが人間にはあるのです。大変残念なことに、人間という生き物は、愛情や優しさと同時に、憎悪といった感情を持ち合わせながら生まれ、生きていくのです。それが何かしらの影響でよくない方向へ大きく振れてしまう・・・大変恐ろしいことだと思います。


みなさんは、このような残忍な事件をどのように感じながらメディアの報道に耳を傾けているのでしょうか?【勤】

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