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2014年09月07日

たかが面接されど面接

 御殿場校舎の高3生の中にもAO試験や推薦試験を受験する生徒がいます。特にAO試験は9月から10月がピーク。
今日、日曜日も午後4時から面接練習とグループディスカッションの練習を行いました。今日参加した生徒はすでに10回以上練習をしています。最初の頃はダメだしの嵐でしたが何とか普通になってきました。しかしまだまだ改善できるところが残されています。
 御殿場校舎では個別に別々の時間で練習するのではなく同じ時間帯で行います。他の生徒に面接を見られたり、他の生徒の面接を見たりする状況にします。一人の面接が終わると見ていた生徒から気になったところや改善した方が良いところを遠慮なく指摘してもらいます。教師から指摘されるより同学年の生徒から指摘された方が効果的な場合もあります。
 また競争意識も高くなります。あの子よりも上手くなりたいという気持ちは面接においても大切です。

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今日のグループディスカッションの練習のテーマは「不登校児の問題について」、練習ですが活発に意見交換が行われました。

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こちらで面接質問集を作ります。生徒の志望学部や学科ごとに質問項目を変え、一人一人違うものを生徒に渡します。生徒は質問集の原稿を書いて作りますが、何十回も面接練習することによって、試験本番までに生徒たちはみんな原稿から離れて、「言葉を伝えるのではなく気持ちを伝える」面接ができるようになります。


 受験は一般入試でも推薦入試でもAO入試でも準備と計画性が必要です。文理学院は生徒一人一人の入試形態に合わせて個別に対応できる塾です。例えば御殿場校舎では受験までの勉強の計画を木下先生が中心となって生徒と面談し、綿密に作り上げています。そして文理学院は入試形態に関わらず、最後までとことん面倒を見る塾です。そのスタイルの根本にあるのは教師が持っている人間としてのプライドです。御殿場校舎は確かに文理学院という組織の中の一つの校舎ですが、その中の教師はそれぞれが校舎長のつもりで生徒に接しています。そこには大手塾にはありがちなマニュアルも何もありません。文理学院では教師の生き様そのものがマニュアルなのです。だから教師の本気さが生徒に伝わるのです。


 今日は夕方、受験の相談に来たAさんと30分以上話し込みました。最初は不安な表情を浮かべていましたが最後はやる気に満ち溢れた素敵な笑顔になってくれました。また夜になるとBさんが人生の岐路に関わる様な大切な相談に来ました。かなり話し合って、その生徒が進む道を決めました。決まった瞬間、お互いが思わず笑顔になってしまいました。このような相談は答える方も責任重大ですが、同時に、偶然の人生の中でこの仕事に携わることができた喜びを素直に実感できる瞬間でもあります。今日は自分にとってそのような特別な日になりました。いろいろ大変な事も多い仕事ですが今日のような生徒の会心の笑みという特効薬を飲むとすぐに元気になり前に進んで行けます。

文理学院オフィシャルホームページ

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