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2014年08月19日

宮西:夏期講習日記⑲【合宿終了!H君久しぶり!】

生徒のみなさん、教師のみなさん・・・
夏期強化合宿、本当にお疲れ様でした!

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「閉会式」の冒頭、文理の小中学部の卒業生で、文理高等部に通っている精鋭7名が、後輩たちへのアドバイスを熱く語ってくれているところです。それぞれいい話をしてくれていましたね。本当にありがとうございました!!そのうちの1名は昨年中島校に通っていたH君。1年以上前の春期講習のある1日を思い出します。彼とはこんな会話から始まりましたね。

私:「こんにちは。君、なんて名前?」
H君:「Hです。」
私:「志望校決まってんの?」
H君:「はい。富士高です。」
私:「なんで?」
H君:「なんで??う~ん、兄も富士高でとても楽しそうだからです。」
私:「そうなんだ。内申点は?」
H君:「●●です。」
私:「●●・・・う~ん、相当がんばらなくてはなりませぬな」
H君:「はい、がんばります!」


正直、文理に大手予備校から転塾していなければ、はっきり言って富士高には合格できていなかったろう内申点と学力。しかし、この生徒は最初の「がんばります」の言葉通り、最後の最後までやり抜き、今は「富士高」へ大きな充実感とともに通っています。「自分の言葉に嘘、偽りのない行動を取り続けた結果」である。



「言葉に責任を持つ」・・・社交辞令はいらない!
H君のなにげない「がんばります」は社交辞令でなく、「本当の決意のことば」だったことを結果をもって証明した彼。今日、久しぶりに会い、あらためて凄いと感じた。私は「社交辞令」が大嫌いな人間である。「社交辞令」というのは大人になればなるほど、使用頻度が上がるものであり、同時にそれを言えないようでは大人として人間関係を良好に保てない部分もある。しかし、私は「社交辞令」が大嫌いである。話は変わるが、甲府地区で仕事をしているSさんという男がいる。今年、甲府で大活躍を見せているが、彼も仕事に行き詰った時期があった(誰でも経験することだが)。昨年夏の富士・富士宮地区の合宿にわざわざ時間を割いて見学しに来た彼と30分ほど話をした。帰り際「なんか、すっきりしました。がんばります!」と言って帰っていった。そして唐瀬校が立ち上がった今春、休日を削って「勉強させて下さい」とわざわざ見学に来た。帰り際、「とても勉強になりました!がんばります!」と言って帰って行った。そして、今夏「その言葉に嘘、偽り、社交辞令などと言ったものが同居していなかった」とハッキリとわかる大活躍を見せている。私も立場を越えて「1人の人間」なので、敢えて書けば「こういう人間」が大好きである。今日、合宿所に高校生たちを連れてきたIさんという男がいる。高等部の要である彼は、常に「強くて働きがいのある組織づくり」を念頭に仕事に励んでいる。久しぶりだったので少々時間をかけ会話をしたが、以前に増して気概が感じられた。私は「こういう人間」も大好きである。会話を遠ざけたり、会話をしようとしても会話にならない人間も少なくはなかった社会人生活23年。今は、つくづく「話ができる人間」が周りにはたくさんいるなぁ感謝。話を戻せば、「最後は心からの言葉」が人を動かす。私どもの仕事は「人(=生徒)を動かす」仕事である。どんなに格好をつけても、どんなによい言葉を並べても、どんなにいい人ぶっても、結局は「行動と結果が伴って、初めて本物の言葉となる」。言葉が先か、行動が先か・・・そんなことはどうでもよいのだが、『その人間の発する言葉が真実か虚言かは、行動と結果が証明してくれる』ものだと感じた、今日のH君との久々の再会であった。ありがとう、H君!【勤】

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