Home > 2013年11月15日

2013年11月15日

昨日の夜の公民補習

昨日は午後10時から富士宮四中3年生の希望者のみ1時間限定の「国会&内閣」特別補習(質問対応&連続発問)をおこないましたが・・・
「裁判所、三権分立もやってけれ!」
という生徒の要望に応え、土曜日も実施します!午後9:05から1時間限定で!その中でいくつかの勘違いがありました。毎年、同じ質問を受けるため「またか!?」なんて思うのですが、どうも中3生の年齢では「政治分野」は理解が難しいようです。とくに「国会と内閣」に関しては選挙にも行ったことがないし、国会中継も見たことがない。当然、難しく感じるわけですが・・・。

「解答はできるが根本の理解が伴っていない」
という感じでしょうかね。本当に理解するための一番の根本は「主権者が国民」ということ。更に言えば「主権って何??」を理解できているか否かが大きなカギを握ります。



勉強でも仕事でも同じことであるが、迷ったりわからない時には「必ず根本・基本に戻ること」が大切である。「基本がわかっていない人は戻りようがないため迷走するだけ」であるが、「根本・基本が理解できている人」はどんなことがあっても「そこ」へ戻って考えれば必ず正しい方向(正解)へたどり着くことができます。その意味では、今の若い世代に伝えたいのは・・・
「根本・基本を理解せよ!原理・原則を身に付けよ!」
ということです。いくら難しいことがわかっても、難しいことができても、前述のことが自分自身の中にないとピンチの時に活路を見いだせなくなってしまうものです。生徒たちによく言うのは「その方程式が解けても社会では通用しない!その日本語を英語にできても社会では通用しない!今、目の前の勉強・学習を通して、知識と同時に何を身に付けるか・・・が一番大切なことである」ということ。
①好きではないことを地道に継続すること。
②わからないことは人に聞いてでも理解すること。
③人よりできない自分を自身が受け入れること。
④目標を立て、その達成へ向け諦めずに進むこと。
⑤感情のみに左右されず、よく考えて道を拓いていくこと。

など、社会へ羽ばたいていく前に、勉強というものを通して身につけるべきことは非常に多いはずです。「学年1位だから素晴らしい人間」だとか「勉強ができるから立派な人間」というわけでは決してない。それは「人としての1つの能力であり個性」である。本当に私たちが目指しているのは「勉強を通して培ったものを、人のお役に立てるよう使っていくことのできる人材づくり」である。

その意味で昨日の20名ほどの補習参加者には単に「これで点数が取れそうだ」とか「わからないことがわかった」だけで感想を終わらせないでほしい。それもよいが、もっと深いところに勉強の本質があったり、もっと深いところに教える側の真の志もある。(勤)

文理学院オフィシャルホームページ

Home > 2013年11月15日

携帯への登録はこちらから
QR
最近のコメント
最近のトラックバック
Search
Meta
Links
Feeds

Page Top