Home > 2013年09月06日

2013年09月06日

希望の種をまいたら、水をあげましょう(富士吉田校)

先日、中3生に「故郷」の授業を行いました。


この話は新しい世の中を築こうと、当時の中国の人々に訴えた作品です。当時の中国は辛亥革命などにより、混乱してており、主人公は若い世代に未来を変えて欲しいと願ったが、まずは自分たちが行動しなければいけない、という考えにいたるのです。


この話のクライマックスの場面でキーワードとなるのが「希望」という言葉です。


皆さんもそれぞれ希望を持っていますよね。


身近なところで言えば、高校選択がそうじゃないでしょうか。


希望の実現に向け、今を生きている人もいると思います。
そういう人は今の行動がさらなる先見性をつくり、先見性があるから行動力がよりたくましくなっていくと思います。


逆に、なかなか行動に移せない人もいると思います。
そういう人はまず、アクションを起こしてみましょう。
希望を叶えることは難しくて、大変だと思っているかもしれません。
ですが、すべての物事は、最初の一歩を踏み出すことから始まります。


今では多くの日本人野球選手が海を渡り、メジャーリーグでプレーをしていますが、
十数年前はメジャーなんて遥か雲の上で日本人なんか通用するわけがないと思われていた時代でした。
その当時、日本球界のエースであった野茂投手がメジャー挑戦を表明したとき、
日本人選手が大リーガーとして活躍することはできない、という見方が大勢を占めていました。
しかし、そんな世論を跳ね返し、希望への一歩を踏み出した結果が今日に至る日本人のメジャー挑戦という活路を開いたのです。


たしかに行動することは、重い腰を上げなければならないので大変です。
だからといって、行動しないで希望が叶うなんて、ありえないでしょう。
しかし、重い腰を上げ、行動するだけで希望が叶うことは大いにありえます。


心の底から実現させたい希望があるなら、今、やらなければならないことを明確にして、スタートするべきです。
希望を達成させるまでには、多くの困難や想定外の出来事に遭遇することもあると思いますが、これらに打ち勝って、実現させるための工夫する力や努力、忍耐力などをみんなは持っているはずです。


希望を叶えようと頑張る皆さんを僕たちは全力でサポートしたいと思っています。

文理学院オフィシャルホームページ

Home > 2013年09月06日

携帯への登録はこちらから
QR
最近のコメント
最近のトラックバック
Search
Meta
Links
Feeds

Page Top