Home > 2013年06月14日

2013年06月14日

「叱る」ことと「許すこと」

今日(正確には昨日ですが)文理の精鋭校舎長が集まる会議がありました。
会議の内容はさておき(企業秘密なので??)一応自分が喋る役だったので行く車中あれこれシミュレートしながら富士吉田のコンビニで一休み…かばんを開けてみると!昨日入れたはずの会議の資料がない!!!全部校舎に忘れてきてしまいました。

これはうっかりでは済まされない。文理の理事に謝罪するとこれが思惑と違い全く怒られない。いやいや多分心の中では怒っていたでしょう(たぶん)。ただ自分はここで「許して」もらえたことで本当に気が楽になりました。でも許されることではありません。遠路はるばる参加してくれた校舎長のみなさん、本当に貴重な時間を申し訳ありませんでした。

今日の一件を踏まえて…ちょっと生徒対応について考えさせられました。現時点で「叱る」ことが生徒のためなのか「許す」ことが生徒の明日への原動力となるのか

この数日の出来事を振り返ってみます。
おとといは中3の2名を叱りました。ターゲットはその中の女子。ここ数回の授業を見ていて授業に集中している様子が見られない。ここで自分が「叱る」という選択をとらなければおそらくこの生徒の成績は見る影もなく落ちていくでしょう。そして希望する高校に受からないでしょう。よって「叱り」ました。その成果はまだ見られませんが。

昨日中2の1名を「許し」ました。病気で数学のテストを受けられなかったので、期日は過ぎていましたが「許し」ました。期日は過ぎていましたが彼の努力が垣間見えたので「いつでもいいから受けにおいで」と言ってあげました。

今日は中2のAクラスで2名の女子を誉めました。昨日は再テスト実施日で校舎内は昼の2時からごったがえしていましたが、誉めた中2Aの1人は合格しているのに再テストを受けに来て見事満点で帰って行きました。そしてもう1名は数学が苦手にもかかわらず本当に努力した答案を持ってきて見事合格して行きました。中2Aのクラスは勉強はなかなかできるようになりませんが(すいません)本当によくがんばる生徒たちです。今日の連立のテスト1発合格した生徒が多数いてみんないい気分で帰れたんじゃないかな??そう!これが何よりです。

「叱る」ことと「許す」こと。その場その場に応じた行動をとっているつもりですが、果たして適切な対応なのかといつも自問自答を繰り返しています。でも根底にあるのは「お預かりした生徒の成績を何としてでも上げる!」という執念のみです。文理の教師陣はどの校舎でもそれを実践しています。

最後に今日の会議で近藤先生がいいことを言ってくれました。
「文理でやっていることは間違っていないし、本当にいいものを提供できている自信がある。だから文理に来たお客さんには堂々と「文理に入ってください!」といっていい!!!」
夏期講習まだまだ募集中です。本気なら文理学院

中川

文理学院オフィシャルホームページ

Home > 2013年06月14日

携帯への登録はこちらから
QR
最近のコメント
最近のトラックバック
Search
Meta
Links
Feeds

Page Top