Home > 2012年12月18日

2012年12月18日

2012冬「九州旅行パート2」

12月14日(金)雨
長崎市端島(はしま)、通称「軍艦島」に行ってきました。簡単な箇条書きにしますとこんな島です。
①200年前に石炭が発見された。
②1890年より本格的に海底炭鉱として操業開始。(三菱)
③人口増加に伴い1916年(第一次世界大戦中)に日本初の鉄筋コンクリートの高層住宅建築。
④最盛期には5300名が住む島となる。(当時の東京都の9倍の人口密度)
⑤島には学校や公衆浴場、パチンコ屋まで生活に必要なものはすべてそろっていた。
⑥エネルギー革命により1974年1月閉山→4月無人島となる。

DSC_1102.jpgDSC_1104.jpgDSC_1112.jpgDSC_1115.jpgDSC_1123.jpg
「軍艦島」と呼ばれるのは、海から見た角度によって軍艦「土佐」が浮かんでいるような姿をしているからでありますが、本当にそうでした。写真の建物は人の力で壊されたわけではなく、閉山から40年の間に自然とこのような廃墟となったそうです。この日はシケで船はかなり揺れ、船が接岸し島に上陸できるかどうか・・・といった状況でしたが、たまたまお世話になった「軍艦島コンシェルジュ」という会社の船長さんの腕がよろしいようで、ほかの会社の船が接岸できないところをなんとか上陸できました!悪天候でしたので滞在時間は15分程度でしたが「端島の栄枯盛衰」に触れ充実した1日を過ごせました。また、案内人のおじいちゃまがかなり詳しくわかりやすく話をして下さり、勉強になりました。この島は本当に小さく南北480m、東西160m、周囲1200m、面積63000㎡だそうですが、もともとはその広さの1/3の大きさしかなく、埋め立てによって今の広さとなったそうです。そんな小さな島も現在は「世界遺産暫定リスト」に名を連ねており今後も歴史を後世に伝えるべく大切に守られていくのでありましょう。また、天候の良い日に島に立ちたいと思います。
午後は「出島」→「中華街」→「思案橋」などを散歩しながら“カステラ”を買ったり、“トルコライス”を食べたり・・・夜は“カレーちゃんぽん”にチャレンジしたりと長崎の夜を謳歌しました!長崎は久しぶりでしたが、やはりよい街です。また、来年訪れたいと思います。

DSC_1133.jpgDSC_1134.jpgDSC_1135.jpgDSC_1137.jpgDSC_1138.jpg

さて、次回は旅レポート最終章「ツバメに乗って福岡再上陸の巻」であります。(勤)

文理学院オフィシャルホームページ

Home > 2012年12月18日

携帯への登録はこちらから
QR
最近のコメント
最近のトラックバック
Search
Meta
Links
Feeds

Page Top