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2012年12月03日

冬期講習 for 小学生

12月に入り、寒さが日に日に増す頃
になってきました。昨日の夜は雪もち
らつき、教室にいても足元から冷えて
きます。みなさんも風邪に注意しなが
ら、一年の締めくくりをしましょう!

年末といえば、冬期講習があります!
先週1週間で9名の申し込みがあり、
冬期講習生の申込者が続々と集まって
来ています。

今回は小学生へ向けたお話をしたいと
思います。

昨年春の教科書改訂により小学生の教
科書が大幅に増量されました。特に理
科・算数の学習内容が増え、中学生内
容が小学生へ移行したことにより、学
習内容が驚くほど難化しています。

移行した学習単元をいくつか挙げると、
【方程式】中1☞小6
【比例・反比例】中1☞小6
【三角形の合同】中2☞小5
【縮図・拡大図】中3☞小6

など、中学生が苦戦する単元が小6へ
移行されています。

それに伴い、「ゆとり教育」時代まで
の小6内容が
小4・小5に移行しています。
【立方体・直方体】小6☞小4
【見取図・展開図】小6☞小4
【最大公約数・最小公倍数】
小6☞小5
【角柱・円柱】小6☞小5

この新学習指導要領の特徴は
「スパイラル方式」と呼ばれ
る方式になっています。これ
は1つの単元を複数の学年に
またがり理解を深めていく方
式です。

つまり、1つの単元が理解できないま
ま、もしくは曖昧なまま進んでしまう
と次学年以降で全く理解できず、授業
についていけない状態を生んでしまい
ます。

昨年の夏に小学校の先生を対象にした
アンケートが行われ、学習容量の増加
に伴い、各生徒間の理解度・学力差が
大くなり、授業の進度に遅れが出てい
る」と回答した先生が算数で71%、
国語で58%という結果が発表されま
した。
また、「授業の遅れを取り戻すための
方法は?」という問いに対しては
①「授業の進度を速くする」
(61.1%)
②「宿題を増やす」(24.9%)
③「家庭学習(宿題を除く)を
強化する」(20.1%)

という回答が目立ちます。

①・②の対応では、児童間の学力差が
より大きく開く結果を
生みます。

③に関しては、市内のいくつかの小学
校でも、「学校以外の場所での学習の
機会を大幅に増やしてください」と懇
親会などでお話をされる先生方が増え
ていると聞きます。

さて、長文になりましたが結論として
は、

「小学校での学習の定着
度が中学校での大きな差
を生みます。
だからこそ、既習内容を
復習する機会を大切にし
て頂きたい」と思います。


是非、この冬、文理学院の冬期講習で
復習・先取りに取り組んでみてはいか
がでしょうか。

小1~6英語(4日間) 
12/26・27・28・29
小4~6国語・算数(6日間)
12/27・28、1/4・7・8・9

受講料は無料です!この機会を逃さずに!!
お待ちしております。                 (Mori)

文理学院オフィシャルホームページ

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