Home > 2012年10月20日

2012年10月20日

保護者会 in 川島田校 

ご無沙汰しております。川島田校の森田です。

先週より行ってまいりました保護者会も、
本日の中3生対象をもって無事終了いたしました。
お忙しい時間にもかかわらず、今回も多くの皆さまにご出席いただきましたことを、
あらためて御礼申し上げます。

さて、その保護者会の席でも話題となりました内申点について、僕も思うことをいくつか…。

内申点・・・これほど不透明な評価方法もないかと思いますが、そんな得点だからこそ、
生徒の皆さんには、注意してほしいと切に願います。というのも、自分自身の失敗があったからです。

優等生の僕(笑)は、実技教科も真面目にこなしました。
美術はもともと好きでしたし、なれない技術家庭科についてもそれなりにこなし(くぎとミシンはまっすぐに)、
テストでもそれなりの得点を納めていました。
ですので、当時の相対評価に照らし合わせて、5ないし4はもらっていたと記憶しておりますが…
問題があったのは残るひとつの実技教科…つまるところ音楽がそれです。

決して真面目とは言い難かった僕のクラスの3年5組の男子面々は、音楽の時間にやらかし始めます。
なぜかというと、産休の先生に変わってやってきたのが新卒の初々しい先生。

単純な男子たちは、燃えたんですね、ほんと単純に。授業妨害とかそんなんじゃなかったはずです。
しかし…授業とはまったく関係のない毎時間の質問、死語に顔で笑って心でなんとやらだったのですね。その結果…

2学期の大切な時期の通信簿の音楽欄には、なんと2がつき、僕の夢は潰えました。
誤解をさけるために言いますが、音楽の期末テストは90点越えで全体のトップでした。
ほんと真面目だったんですよ。それなのに2という仕打ち。

その苦い経験から何を言いたいかというと、評価する側も人間であるということです。

たとえ自分は話していなくても、うるさい中にいてしまえばみな同じです。誤解というか、
その状況をどうにもできない自分を反省しましょう。誰かのせいにする前に。

それからもうひとつ。

みんなが、むかついているのと同じぐらいの勢いで、先生だってむかついているのです。
しかしそれは同時に…みんなが、笑顔になれば、先生だって笑顔になるということです。
みんなが、苦手な先生との関係を前向きにとらえられれば、先生のあなたに対する見方も変わってくるはず。

曰く、見られ方上手は、見方上手。人間の出会いなんて、とんでもない確率の産物です。
それを嫌いだなんだと一言で片づける前に、目の前の相手から何かひとつでも奪いましょう。

無駄にしちゃ、もったいないでしょ?貴重な出会いのひとつなのに。
森田拝

文理学院オフィシャルホームページ

Home > 2012年10月20日

携帯への登録はこちらから
QR
最近のコメント
最近のトラックバック
Search
Meta
Links
Feeds

Page Top