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2012年10月02日

久しぶりに英語の話題を

 こんにちは。大西先生です。

 今回は‘英語が上達する条件’についてです。一概に言えるほど簡単なテーマではありませんが(恐らく)普遍的な要素を‘10カ条’にしてみました。

1.人に対し言葉に対し普段から敬意・誠意をもって接している

2.英語の前に母語である日本語を大切にしている

3.‘英単語(連語も含む)学習’は方法論を問わず‘やっていることが当然’

4.英文法事項は理解で終わらせず暗記・習得・体得している

5.その‘習得・体得’の一例として各文法基本例文を‘英語のまま自然に受け入れられる’

6.リーダーのテキストの本文を英文法を介して読解している

7.その読解した本文を何度も音読し‘英語のまま意味として認識できる’

8.文法・長文ともに(演習)量をこなし‘なぜその解答になるのか’説明がつく

9.(ほぼ)毎日英語を傾聴するリスニングの時間をとっている

10.以上のひとつひとつの達成のために時間と情熱を惜しまず実践し続けている

どれひとつ欠けてもいけません。英語が‘読める・書ける・聴ける・話せる’ためにはどれひとつ欠けてもいけません。この全てを実践し続けることはとてつもなく大変なことです。膨大な時間を必要とします。何よりも情熱がなければ成立し得ません。人間の情熱だけが言語習得を可能にするのでしょう。

 ‘大学入試レベルの英文(センター試験も含む)が読める・聴ける’ということは(ある意味で)‘英語の上級者’になるということです。‘何となく・だいたい’やっていて‘なれるもの’では断じてありません。どれひとつ欠けてもいけません。どれひとつ欠けても‘上級者’の道は開きません。

 ‘10カ条’の実践に際し‘人を頼れるところ’が一体どれほどあるでしょうか。悲しいほど‘(少)ない’ですよね。当然ですが塾をはじめとする各種学習サポート機関に出来ることも限られています。‘なぜそうなるのか’という理解の分野しか手を差し伸べられないと言えるかもしれません。‘学び覚えるのは自分’なのです。

 この‘学び覚えるのは自分である’ということを‘真正面から受け止めて学び続ける意志力’を‘言語学習における情熱’と言うのでしょう。‘この情熱に基づいてのみ言語学習・上達・習得は成り立つ’ことを常に胸に刻み学び続けましょう。誰かのせいにすることなく。自分のせいにすることなく。誰のせいにもせず。学び続けましょう。




 

 



 





 

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