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2012年08月28日

少年少女よ大志を抱け!

テレビを見ない分、スマホ・ラジオ・新聞・雑誌で情報収集をしている私、小倉です。
さて「ヤフーニュース」でこんな記事が!
『大卒3万3000人がニート=就職率改善も4%非正規』
今春4年制大学を卒業した学生約56万人のうち、6%に当たる約3万3000人が進学も就職の準備もしていない「ニート」だったことが27日文部科学省の学校基本調査の速報で分かった。就職率は63.9%で前年比2.3ポイント改善したが、3.9%の約2万2000人が非正規雇用だった。文科省は「リーマン・ショックで大きく落ち込んだ就職率は持ち直しつつあるが、本人が望まない雇用形態で就職せざるを得ない状況は改善すべき課題だ」としている。
 大卒者約55万9000人を対象に5月1日現在の状況を尋ねた。就職も大学院などへの進学もしていない人は15.5%の8万6638人。今回、初めて「進学も就職の準備もしていない」人数を調べたところ、このうち約4割の3万3584人いた。「就職準備中」が4万9441人、「進学準備中」は3613人だった。


正直厳しい時代ですね。僕が大学を卒業した1991年頃はいわゆる「売り手市場」で僕も内定を数社蹴ってこの業界に入りました(空調メーカー大手もその1つです)。しかし現在は①経済不況(政府の不作為による)、②学生が選り好みをし過ぎ、③学生の力がなさすぎる・・・などなどの理由で記事のような状況になっているのでしょう。しかしいわゆる大卒者で「ニート」が3万3000人とはビックリですね。
大学へ行った意味、出た意味があるのか?
大学で何を学び何が身についたのか?

自分の教え子にはそんな状況に陥らないでほしいものです。いろいろ書きたいことはありますが、ここでは2つ書きたいと思うわけです!
①「入りたい会社があるなら入ってほしい社員になれ!」
例えば外資系の保険会社への入社を希望していたとしましょう。僕ならこうするでしょう。①会社の求める人材像と必要なスキルは何なのかを調べる(簡単です!ホームページや直接会社に聞けばわかりますからね)、②①で得た情報から何をすべきか熟考する、③早めに実行に移す!(大学2年から具体的に動いた方がよいでしょう)・・・具体的にはこの外資系保険屋さんが『TOEIC800点以上取得、社交的で、行動力のある人材』などと謳っていれば早速TOEICテスト対策に取りかかり、夏休みなどは海外へ長期滞在をしながらバイトなどやってみたり、ボランティアにも積極的に参加し人脈を広げる・・・などねッ!また、自分自身も大きく変える努力が必要かもしれませんね。「変われない人は進化しない人。進化できない人はそのうち会社側では必要のない人になってしまいます。」それが社会というもの、それが生き残る企業というものなのです。
②「今、できることを全力でやれ!そしてNo.1を目指せ!!」
これは仕事を選り好みをしてなかなか就職できない人やそれが原因で社内で役職が上がらない人、給与の増えない人に贈りたい言葉ですが「いくら夢や希望を語っても、今、目の前にあることに全力であたれない人間にはチャンスは訪れない!」のである。社会に出ればわかるが常に自分のやりたい仕事が回ってくるとは限らず、むしろほとんどの会社員は「やりたくもない仕事を給与を得るために仕方なくやっている」というのが現実ではなかろうか?でも「そのやりたくない仕事を“いやだなぁ”とは考えず“この仕事を自分の糧にするぞッ!”と思って一生懸命汗を流す人間には必ず次なるチャンスが巡ってくるのである!」そしてその仕事でのNo.1になるつもりでやっていると不思議といろいろな力がついてきますよッ!自分の若いころの例だと「帳合い作業(=生徒の5科目のテストを順番にならべてホッチキス止めしたり、大量の資料を1つに纏める作業)」では誰よりも速く正確にやることを目指して常に他人と競争してやっていました。そんな雑用にも見える仕事もNo.1を目指してがんばっていると意外とその他の仕事にも生きてくるものがありますよッ!

『少年少女よ、大志を抱けッ!!それを実現させるために“今、やるべきこと,やらなくてはいけないこと”に邁進しろッ!!』(勤)

なんか纏まりなくなったけど、少々疲れたので帰りますぅぅぅ~!

文理学院オフィシャルホームページ

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