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2012年05月23日

持てなしの心得

  富士宮駅南校の近藤元です。
 一応お断りですが、近藤先生は何人もいますので、お間違いなく。

 今回は、ふだん生徒が気づかない富士宮駅南校の裏面について書かせていただきます。


 テーマは「持てなしの心得」です。

 生徒が帰った後、全職員で校舎内全体を掃除しています。

 ちなみに整理整頓、掃除をすることは文理学院職員にとって基本中の基本の仕事です。掃除をしない先生は一人もいませんよ。特に、富士宮駅南校は徹底的に掃除をしています。


 まず、出勤したら、玄関周りの掃除です。下足棚、受付台、入り口などをきれいに水拭きし、玄関のほこりを取ります。

 次いで、校舎内の換気です。カーテンや窓をオープンにして空気を一新します。さらに、エアーフレッシュをプッシュしていきます。

 生徒がいつも使ってくれる空間ですから、すがすがしい気持ちで通えるようにしたいですよね。

 授業後は、徹底的に教室を磨き上げます。

 黒板を丁寧に拭き、チョークの汚れも拭き取ります。

 すべての机とイスを移動させて床のモップがけをします。シミや汚れは雑巾でこすりとります。

 一番手間をかけているのはトイレですね。

 特に、洗面台の鏡はくもりがなくなるまで三度拭きします。一度目はガラスクリーナーを吹き付けてさらっと拭きます。二度目は、目の細かいクロスでじっくりと拭き、三度目はさらに目の細かいクロスで丁寧に仕上げます。

 そして、掃除主任の先生にチェックしてもらいます。ダメなら一からやり直します。当然ながら、終わるまで何度もやります。

 


 実は、4月に掃除主任から「ダメだし」をちょうだいしました。女子トイレの鏡の下に5ミリ曇りが…。

 「今日だけじゃないです!!」ときついお叱りをいただきました。もう大変でした。あわててトイレの電気を消して、懐中電灯でくもりやホコリを目立つようにしてからやり直しました。

 たかが5ミリじゃないか と思ったあなたは甘い!! 

 宇宙船のエアロックが5ミリ開いていたら、墜落しますよね。

 それは極端な例じゃないか と思うのは勝手ですが、プロとは「完璧」を求められるものなのです。
 


 私たちはプロですから、授業は出来て当たり前。その準備に何時間もかけます。ここまでは出来て当たり前なんですよ。プロですから。

 それ以上に大切なことは、最後の最後まで「請け負った仕事は手抜きをすることなく遂行する」という心得なんです。


 以上

文理学院オフィシャルホームページ

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