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2012年05月07日

ご報告

GWはいかがでしたかな?僕は当初の予定でした北斗星で札幌行きはキャンセルとなりました。ここに書く内容かどうかは少々迷いましたが、文理の先生方にもご心配、ご迷惑をおかけしたため書かせていただきます。

実は父が昨年夏に大腸ガンと診断され手術をするもかなりの範囲に散らばっており除去できず闘病生活を送ってきましたが、4/25の夜に肺炎の疑いがあり緊急再入院し4/29夜に亡くなりました。そのこともあり連休前に時間割の変更や担当教師の変更をさせていただきました。通夜、葬儀告別式とも家族と父の兄弟を中心にこじんまりと営ませて頂きました。

父の出は遠州森町で森の石松で有名な地です。7人兄弟の末っ子で70歳になる手前なのに逝ってしまいました。自分が小4になる頃に割烹を開き(15歳から修行に出たそうですが)修行期間も入れたら50年以上に渡り包丁を握り旨い料理を作りつづけてきました。日曜日の閉店後にはよく余った材料で鍋料理をし従業員さんも含めみんなでつついたものです。白子なべを小学生の頃から食べていたので今のようにグルメ(と、いっても高価なものばかりを食べているわけではないですよ)になったのだと思います。

父からは中学までは特に厳しく叱られることも多かったように思います。良かったのは目の前で親の仕事を見ることができたことです。中高生時は皿洗いを手伝い小遣い稼ぎをしながら仕事の基本を勉強できたように思います。いま子供たちは自分の親がどのような仕事をして日々の飯代を稼ぎ、どのような苦労のもとで塾費用が出てくるのかさえ知らないようです。親の勤め先さえ言えない者が多いのではないかと思います。その点では自分は幸運だったと思います。

今回改めて父のことを父の兄弟たちから聞くと、つくづく自分はその性格を受け継いでいるのだなぁと思うわけです。はじめて聞いた話もありました。中学の時に川で溺れかけている小学生を友達と二人で助け表彰されたことがあったそうで、その正義感に改めて尊敬の念を抱いたわけです。少し短い人生でしたが本当にお疲れ様でした。そしてありがとう!ゆっくりお休みくださいね。

また、今回宮西校舎のメンバーを中心に多くの方々にご心配、ご迷惑をおかけしました。心より感謝しております。本当にありがとうございました。取り急ぎこの場を借りてお礼申し上げます。並びに塾生、保護者の皆様にもご心配、ご迷惑をお掛けしましたことお詫び申し上げます。連休明けからパワー全開で指導していきますので引き続き宜しくお願いします。


小倉 勤

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