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2011年08月05日

龍の球

7つ集めると龍が出てきて願いをかなえてくれるボール。
そんなのが出てくるマンガ(アニメ)を知っていますか?
かなり有名ですよね?

先日生徒たちと話をしていると、そんなボールがあって願いをかなえてくれるならどうするかという話題になりました。

まぁ、何人もいるといろいろと意見があがるものですよね。







その後、帰宅してから入浴していると、またそのことが気になってきました。
(そんなことを真剣に考えている30代・・・。なんか悲しいですけど・・・。)




「さて、なんでも願いをかなえてもらえるなら何にしよう?」



いろいろと考えました。


まず、お金。
たくさんあったらいいですね。
でも却下。

どんな願いもかなえてくれるなら、わざわざお金をもらわなくても増やせる方法はあるだろうし、一番の願いがお金って何かすごく小さい気がするからです。


じゃあ、もっと大きなことって何だろう?
世界征服か?

いやいや、却下です。
だってそこまでの責任負えませんもの。世界の王みたいなものになったらすべての人の生活を考えなければなりませんし、決して楽ではないはず。わがままでなっていいものではないはずです。





じゃあその次は何だ?
不老不死か?


これまた却下です。
だって400万歳とかになりたくないですもの。
自分だけが生き残って、周りの友達や家族たちがすべていなくなっていくことを想像すると喜びより悲しさしか感じませんもの。





じゃあ何だ?


よーく考えてみました。

で、とりあえずの結論として

「あらゆる知識と技能」つまりなんでもできること。

まぁ、これかなって思いました。

だって、何でもできれば、何でも困ることはないですからね。

たとえば、
具合が悪ければ医者の技能、
急に野球の試合で代打を頼まれたら、野球選手の技能、
山で遭難したら、そういう技能。

ほら、何でもできる。
これってすごいね。

よし、願いがかなうならこれにしよう。












ん、待てよ。
それって本当に一番いいかな?




だって何でもできたら、苦労することがないってことですよね。
ってことは、苦労して得る達成感とか満足感が得られないってことですよね。



今まで生きてきた中で振り返ってみて・・・、
すっごくうれしいって瞬間はすっごい苦労を突破したときにしか感じられなかったような気がするんですよね。



受験だって苦労して受かったところだったら、ずっと満足していられないですかね?
部活の試合だって練習がきつければ、勝った時のうれしさは別格なはず。また、勝てなかったとしても、やりきったって満足感があるはず。


もっと、身近で小さくたとえれば
ゲームのラスボスがすっごく弱かったら、そのゲームが終わっても満足感とか達成感て小さいですよね。






ってことは・・・。










あれ?

今の状態って意外と幸せってこと?




ボクは幸いにも、あんまり能力が高くなかったため、今でもいろんなことで苦労します。すべてがうまくいくなんてことはありません。でもその代わり、ほどほどに良い達成感が得られています。(と思います。)





みなさんはどうですか?


よくみんなと話していると
「なんで、わたしばっかり・・・。」
みたいな言葉が出てくることがよくあります。



でも考えてみたら、それって考え方を変えたら意外と幸せなことかも知れませんよ。








「苦労の数だけ、嬉しさが増える」






すみません、今、思いつきで作りました。
でもなかなかいい言葉じゃないですか?


苦労が多い人、
これから嬉しい瞬間がいっぱいきますよ。




嬉しい瞬間をいっぱい味わうためにいっぱいがんばりましょう。

文理学院オフィシャルホームページ

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