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2010年12月05日

なんくるないさ、と言えますか?

高等部吉原校舎のカワカミです。

この校舎では毎週少なくとも2回、主に火曜日と金曜日にブログを更新することになっています。が、今日は珍しく日曜日に更新します。普段は火曜日と金曜日をチェックしてみてくださいね。



「なんくるないさ」という言葉があります。聞いたことがある、という人も多いんじゃないでしょうか。沖縄の方言ですね。普通は「なんとかなるさ~」と楽観的なニュアンスで訳されていることが多いようです。

自分も「南国らしいなぁ。のんびりしてていいなぁ」というくらいに受け止めていました(失礼ですみません)。
どういう場面で使われる言葉なのかを知らなかったため、「まあそのうちなんとかなるだろう。だからほっといてもいいや」という他力本願的な意味かと思っていたんですね。


実はもっと深い意味をもつ言葉だったんです。


本当は「まくとぅそーけー、なんくるないさ」と言うそうです。まくとぅ=真(まこと)になるのかな?
「正しいこと、やるべきことををしていれば、きっとなんとかなる」と訳しておきます。

自分の力ではどうにもならないような困難にぶつかったとき、諦めてしまうのではなく、正しいことを、やるべきことをやる。ベストを尽くす。そうすればきっといいことがあるぞ、と。

沖縄の人々の力強さを感じました。
人間にはどうにもならない自然の大きな力の恵みを受け、時に翻弄されつつも、それを受け入れ前向きに明るく生活していらっしゃるのですね。


定期テスト、模試、日々の学習の中で、そしてセンター試験、入試に臨むとき、
この言葉が本当の使い方で言えるようになりたいものです。

先生たちも必死で頑張ります。皆さんも一緒に頑張りましょう。
本番前には「まくとぅそーけー、なんくるないさ」と言えるようにね。



富士東高校の高校2年生が沖縄に修学旅行に行ったので、うらやましくて書いてみました。


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楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行することが
物事を成就させ、思いを現実に変えるのに必要なのです。
稲盛和夫

文理学院オフィシャルホームページ

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