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2010年11月29日

「何回も反復しなさい」とよく耳にしますが。

富士宮駅南校高等予備校です。

今、駅南校はいろいろなテストの真っ最中です。

高1・高2は定期テスト。
高3はセンタープレ。

駅南校では、必ず生徒一人一人に結果を報告してもらい、
結果の悪かった生徒には、何が良くなかったのかを、
結果の良かった生徒にも、何が良かったのかを分析してもらっています。

その結果の分析作業は、僕たち教師ももちろん行います。

結果の数字をじーっと見ながら、ふと考えました。

同じように授業を受け、同じようにテスト範囲を勉強しているのに、
得点差がすごくある。

テスト範囲の勉強の「精度」の差なのでしょうが、
では、「精度が高い」勉強ってどんな勉強なのでしょう?

良い成績を出している生徒に共通する「精度の高さ」ってなんでしょう?


同じ「やった」でも、
成績を出す生徒の「やった」と、
成績が出ない生徒の「やった」は
違うと思います。


良い成績を残す生徒はこんなことをしています。


①絶対に「満点」をとるまでやる。

例えば定期テストの対策プリントをやるとします。

良い成績をとれる生徒は、
満点をとれるまで何回もやります。
「1問しか間違えなかったから、ま、いいか」という考えは彼らの頭の中にはありません。


②「時間短縮」に挑戦する。

良い成績をとれる生徒は、
満点がとれただけでは満足しません。

例えば、満点をとるのに10分かかったプリントを、
「よし、5分で解けるようになろう」と彼らは考えます。

5分で解けるようになったら、
「よし、次は3分で」と考えます。


③「瞬間的」に解答できるようになる。

よく、「テストが終わったあとせっかく憶えた事柄をほとんど忘れてしまった」
なんて声を耳にします。

時間短縮のさらに一歩先、
「瞬間的に答えられる」ぐらいまで繰り返せば、
忘れてしまう割合は大幅に減ります。



成績が優れている生徒ほど、上の①②③を無意識にやっています。
「単調な」反復ではなく、上のことを「意識した」反復なら、飽きることはないでしょう。
ただやる、ではなく、何ていうか「攻めの反復」とでもいうのかな?

ぜひ、成績の良い生徒の勉強法を真似して、実際にやってみよう。


あ、そうそう。
成績の良い生徒のもう一つの共通点。

それは、

④アドバイスされたことを謙虚に受け止め、実際に行動に移す。

です。

「謙虚に」っていうところが意外にポイントだったりするんですよ。


文理学院オフィシャルホームページ

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