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2010年10月25日

意欲を手に入れよう!受け身を攻めの姿勢に!

日々の暮らしの中で、“生きがい”を持ちながら生活するには、そのつど、学習を重ねて、知識と経験を増やし、そしてそれを活かすことが必要だね。大人も子どもも、年齢に関係なく、学習する時間を過ごして生きているということ。歳をとるから成長するのではなく、成長するために時間がかかるから歳をとるんだね。

~勉強大嫌い、しかし残念ながら大人になっても勉強は続くという事実~
勉強を嫌う人がいます。基本的にはほとんどの人が嫌いかもね。でも、勉強を嫌うと“学習”ができません。今、目の前の必要な勉強を素通りしても、生きている以上、レベルを上げて、次々と私たちに問いてきます。学校内容から社会的な難問題まで、年齢に合わせて出題してきます。大人になって改善策や解決策を導く根底は、学生時代からの“問題に悩み、解答を導く考え方や必要知識を身につけて、活かす”ことから始まっているのです。
学習とは何か。それは“学ぶ”ことなのです。学習する方法は“学ぶ”以外にないのです。人生において何が一番大切か、それに、どれだけの価値を見出すか。それは、人それぞれのもつ“価値観”にあるのです。
では、この“価値観”はどうやって手に入れるのかな? それは家庭や学校などの教育を柱にして、本人の経験値、社会からの情報、人との出会いが作ってくれます。この多感な時期にさまざまなことを経験し、知識を吸収して、多くの人と出会うことが、価値観を育てる重要な要素になるのです。
ですから、学生時代のうちから、知識の吸収と価値観の確立を実現させなくてはなりません。学生生活は、これからの人生や生活を支え、生きていくために必要となる基本的な力と技を身につける場なのです。

~“学び”を学ぶには動機が必要~
“学ぶことの意味”とは何でしょうね。ささやかな目標であっても、自分にとって価値のあることならば、それを見つけただけでも素晴らしいと感じ、その目標に向かって努力すること。目標を達成させるための努力こそが『学ぶ』という行為そのものなのです。「私は~高校に行きたい・~点とりたい・~の検定を取得したい」など、“することの理由”がはっきりとして、達成したい目標・意欲が出れば「~が自分にはまだできていないから、ここから始めよう」というように、自分の“現状学力”がはっきりして、何から始めたらよいか明確になります。自分のスタート位置がはっきりすれば、始める事ができます。「よーい、ドン!」とともにゴールに向けて、あらゆる障害を乗り越えようとします。このとき、この障害を越えることによって、今の自分にはまだなかった新しい知識や経験が身についていくのです。ですから、辛いけど障害はいっぱいあったほうがいい。辛いのは当然。自分にはまだないことを問われているのですから。それを身につけられれば、1つの成長。この(小さい)成長を少しでも多く重ねれば、大きな成長になるのは当然のことですよね。ところが“することの理由”がはっきりしていない人は、やっていることがただの“苦痛”でしかないので、とても残念な時間を過ごすことになります。
だから、同じ時間を、共に過ごしていても、成長のスピードが違うのは、当たり前のことですね。

~「何でそんな事学ぶの?」それは、基礎学力をつけるためです!!~
人が何か新しい知識を「分かった」と感じる時は、必ず今までの知識や経験が結びついて「分かった」と納得します。だから、この“今までの知識や経験”をどれだけ持って、生きているか、得て過ごしているかが、新しいものを吸収できるかを試されるのです。この、“今までの知識や経験”が『基礎学力』です。
「今、こんな勉強して将来どんな意味があるの?」「大人になって使わないし」と思う人も多いかと思います。でも勉強内容が将来と直接関わってなくても、学ばなければならないのです。なぜなら、“学ぶ”という行為そのものを身につけるからです。例えば陸上で、短距離選手が腕立てをします。「何で?それだったら、足の筋肉をもっとつけたり、走っていればいいじゃん」と思う人もいるでしょう。でもこれが、“基礎体力”なのです。全てが直結しなければ必要ない訳ではないのです。基礎学力も同じです。今の学習が将来に直接関わらなくても、“学び”続けて『基礎学力』をしっかり身につけなくてはいけません。今後、さらに新しいことを学ぶために。そして、この得た基礎学力が、考え方やものの見方など、自分の力を発揮するのです。

最後に・・・
基礎学力はお金では買えない。そして、本人が努力をした分だけ、その人の能力として蓄積されていく。なくて困ることはあっても、ありすぎて邪魔になることはない。知らない者が知っている者に勝つことはないのです! 得た者が必ず勝つのです!! 
夢や目標を持って、実現する過程には、必ず『学ぶ』という行為が必要です。私たちは、実現させる、その日のために毎日『学び方』を学ぶ勉強をしているのです。ですから、勉強が好きな人も、嫌いな人も、生きている以上、
人は死ぬまで勉強なんだね
頑張りましょう!!!
南西校佐藤聖先生でした

文理学院オフィシャルホームページ

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