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2010年08月26日

卒業生と父親とお父さんたち

◆卒業生

昨日,
4月に御殿場校舎から山梨大学に進学した卒業生が
甲府の寮に帰る途中,
都留校舎の私に、わざわざ会いに来てくれました。

「大学,前期はどうだった?」

「工業高校出身なので,
実験や専門科目は大丈夫だったけど,
数学,物理の試験はかなりたいへんだった」

「でも、大学生活ははサークルも学生生活もめちゃめちゃ楽しいよ!」
と言いながら,
大学生の良い笑顔をみせてくれました。

8月11日に同じく御殿場校舎から,
東京大学に進学した卒業生にも会えました。

「何が一番楽しい?」と聞いたところ,

「語学が楽しい」
何語か尋ねたところ,
英語,ドイツ語の他に第3外国語として履修している,
なんと「モンゴル語」
という返事が返ってきました。

また,
「まだ,どちらの方面に進もうかまったく決めていない」
とも,言っていました。

大学1,2年での教養科目を深めてからじっくり,みたいです。
大学進学のときに進路が絞れているにこしたことはないのですが,
大学に進学してから考えやすい大学を志望する,
という選択もありではないでしょうか。

卒業生たちは,もう私の先生です。
また,いろいろ教えてくださいね。


◆父親

これも昨日,高3の女生徒との話です。
その生徒は,
友人のなかで父親のことを悪く言っているのを聞くと,
ものすごく腹が立つそうです。
また,時間にルーズな仕事や,
責任感のない仕事をしている大人をみると,
自分の父親の仕事をしている姿を見せたくなるそうです。

その生徒の父親は,
機械関係の会社を経営しています。
だれよりも早く出社し,
1人で夜遅くまで残業していることもよくあるそうです。
夏でも機械の性質上エアコンがつけられないため,
毎日,汗と油にまみれて仕事をしているそうです。
そんな姿を,
小さいころからずっと見てきたそうです。
そして,そんな父親をすごく尊敬しているそうです。

「エアコンの中で仕事をしていてそれでいいの?
汗流して働いたら!」
と感じる大人をみてしまうことが,
ときどきあるそうです。

やはり,汗かいて働かないとだめですよね。

汗とか、涙とかが心をきれいにしてくれるんですよね。

自己反省させられる話でした。


◆お父さん

この夏,
文理の先生で同じ時期に「お父さん」なった先生が4人もいます。

本当におめでとうございます。
それを聞いたとき,
昔きいたこんな話を思い出しました。

子どもが生まれる時,
子を生むと同時に,
子は親を生んでいるんだよ。

ひとつの命の誕生が,新しいお母さん,お父さん,親,
おじいちゃん,おばあちゃんたちを生んでいるんですね。

子どもが生まれるってすごいことだなぁ。
とつくづく思います。

自分もそうなんですが,
夏に生まれた子は,
きっと夏に,暑さに強い子に育ちますね。
特に今年は最強ですね。

お誕生,本当におめでとうございます。

杉本

文理学院オフィシャルホームページ

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