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2010年03月28日

春期講習折り返し 川島田校舎

ごぶさたしております、川島田校舎の森田です。

春期講習が折り返しを向かえ、残すところあと二回となってしまいました。講習と一口にいっても夏期・冬期・春期と様々ですが、なかでも春期はまた独特の色を持っているなぁと、感じているここ数日です。

勉強の面では、新学年への助走として基礎を築く時間であるのはもちろん、文理学院での新学期スタートもこの春期の講習で結束を強くしているのは確かでしょう。ですが、それは裏を返せば、この講習で一年が締めくくられることも意味しています。

そんな時期だからなのかもしれませんが、連日、川島田校舎では授業のないはずの卒業生(新高1)がやってきては、ああでもないこうでもないと、本当にとりとめのない話をしにやって来てくれます。あまりにも日常化してしまって、そのありがたさを忘れがちですが、みんなの貴重な時間を文理に提供してくれること(本人たちにはそんな意識はないのでしょうが)に感謝するばかりです。

そして、それはなにも卒業生だけに限ったことではなく、文理に通ってくれるすべての子に共通することでもあるのです。

子供時代の自らを振り返ってみると、勉強(塾)が好きだったことは一度もありませんでした。何かにつけて、「親が行けと言ったから」と両親などの言い訳を用意して、「自分のために勉強する」という考えは皆無でした。みんなもそんなことを思ったり、また口にしたりしたこともあると思います。

それでもいいと思います。

「人間は弱い存在ですから、徹頭徹尾、自分のためだけに行動することはできない。」

とある作家は言っていますが、弱い存在だから失敗を重ねていくことが大切だと感じます。自分の失敗のなかでしか、人は自分と向き合うことはできないと考えるからです。

みんなと共に、この一年、どれだけの数の失敗を乗り越えていくか、今から楽しみです。

最後になりましたが、残りの講習も「のんき・根気・元気」で頑張りましょう。

文理学院オフィシャルホームページ

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