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富士宮駅南高等予備校 Archive

「こんな生徒は伸びません!!!」

富士宮駅南高等予備校です。

先日、5月16・17・19日の3日間に渡り、
富士宮西校の中2保護者会に参加させていただきました。

森先生、中野先生、田中先生、どうもありがとうございました!

10分間だけお時間をいただき、

①2020年(今の中3生)からセンター試験が廃止され、新テストに移行すること
 (→求められるものに変化が!)
②富士高校、富士宮西高校の大学合格実績
 (→高校卒業後に大学進学を考えているのならひじょうに重要なデータです!)

そして
③「こんな生徒は伸びません!!!」
という話をしました。

そうなんです。
中3までは同じような成績だった生徒さんが、
高校に入ったとたんに成績に大きく差がつくことが頻繁にあるのです。

ふだん高校生を指導していて、いろいろ気づくことがあります。
思ったことをリストにしてお話ししました。

以下が「こんな生徒は伸びません!!!」です。

「気持ち」に関すること
①勉強不足・成績不振を、他のせいにする。
②「時間がない」と言いながら、時間を作る努力をしない。
③毎日の予定を作らない。「気分」で勉強する。
 (ある日にはたくさんやったり、またある日にはまるでやらなかったり)
④時間を有効に使えない。無駄な時間が多い。
⑤アドバイスとすぐに実行に移せない、移さない。
⑥他人の能力を妬むが、その良さを自分に取り入れようとしない。
⑦時間を守らない。
⑧劣等感が強いくせに、すぐ優越感を持つ。
⑨目標をもたず、その場限りである。
⑩自分の成長を喜びにできない。


「勉強」に関すること
⑪わからない問題を、ろくに考えもせずにすぐあきらめる。
⑫問題を解くとき、何について出題されたものなのかを考えず、ただ解く。
⑬答え合わせのとき、自分の答えの上に正解を書く。
⑭答え合わせのとき、誤りの原因を考えない。
⑮たまたま合っていたものを、正解と勘違いする。
⑯他の人の勉強の仕方を参考にしない。自己満足している。
⑰好きな教科ばかりやる。
⑱完全に理解できたわけではない部分を聞こうとしない。放置している。
⑲(性格的に?)質問ができない。
⑳長時間の勉強ができない。


以上、20項目です。

どうでしょう?
いくつ当てはまりますか?
10項目以上当てはまる人は要注意ですよ!

保護者会は中2生対象の会でしたが、
高校生になる前に、中2の段階で、
上のような姿勢で日々を過ごせるようになったら、
それはそれはその子の将来が楽しみですよね!



……それにしても、そもそも教師である自分がこの20項目をクリアできているかというと・・・。
なかなか難しいですよね。

生徒のみなさん、一緒に成長しましょう!

(U)

文理学院オフィシャルホームページ

反省を自分の成長につなげるということ。

富士宮駅南校高等予備校です。

ただ今、高校生は中間テスト真っ最中!
今日もテストを終えた多くの生徒たちが、明日のテストに備えるため、
学校から直接校舎の自習室にやってきています。
すばらしい行動力!

今日18日で富士宮西高校が、明日19日で富士高校が中間テスト終了となります。
どんな結果が出てくるか、ひじょうに楽しみです。

テストのたびに思うのですが、
良い点をとる生徒さんもいれば、そうでない生徒さんもいます。
が、それ自体よりももっとずっと大切なことがある、
と僕たち文理の教師は考えています。

それは、
具体的には「中間テスト準備の反省点を具体的に挙げて、次の期末テスト準備の際にそれを克服するように行動する」
ことです。
うまくいかない事なんていくらでもあります。
それ自体は問題ではない。
重要なのは「問題点を把握して次に活かせるように行動すること」です。

定期テストで思うように得点できなかった生徒さんの大部分は、
気持ちの面で課題がある と思います。
決して得点できなかったその教科のセンスがないからではない!と思っています。


早速ですが、
駅南校では三者面談を行い、
中間テストの取り組み方に関する分析を伝達し、その克服法の提案をしていきます。
保護者の方の前で、次の期末テストに向けた約束事を設定し、実行に向けたサポートをしていきます。
決して生徒さんに「押し付ける」提案はしません。
僕たち文理の教師が主体的に行動する提案をしていきます。


文理学院は「社会で活躍できる人を育てる」ことを本気で考えています。
勉強をすることは成長するための「手段」です。

そのためには僕たちも成長していかなければなりません。

さあ、生徒さんたち!
一緒に頑張っていきましょう!!

(U)

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決意を新たに。

富士宮駅南高等予備校です。

昨日5月13日に、富士高校の公開授業に行ってきました。
いやあ、雨風にもかかわらず大盛況でした!!!

通学している保護者の方々や、
見学に来ている中学生、
実に大勢の方が見に来ていました。

いつもは
(そうなんです。公開授業には「いつも」行っているのです)
高校1年生のフロアが盛況で、
3階の高校3年生のフロアはそうでもなかったりするのですが、
昨日は違いました。

とにかく多くの方々が見学にいらっしゃていて、
ちょっと驚くくらいでした。

その中で、
ふだん文理の校舎で会っている生徒に高校で会う違和感は
僕たち文理の教師だけでなく、
生徒さんたちも同じみたいです。
こちらの姿を目にするとニコニコしながら、
中には手を振ったりする生徒もいます。

ふだんは文理の校舎で会っている生徒たちが、
高校の教室の中で、
それぞれ一人一人が、
とてもとても真剣に授業を受けていました。


そのとき、ふと思ったのは、
彼らはこれだけ真剣に高校の授業を集中して受けたあと、
さらに部活動に出て、
そのあと文理に通ってきているという事実です。

彼らは自分を成長させるために、
それだけの時間を過ごした後、
元気に文理に通って来てくれているんだ、
と、ちょっと感動してしまいました。


僕たちができること。
それは、
とにかく生徒のみなさんの、
そして保護者の方々の
期待に応えられるように、
「わかりやすく教え」、
「成長したいという意欲を裏切らないこと」
だと改めて思いました。


富士高校は17日から、
富士宮西高校は16日から、
1学期中間テストが始まります。

さあ、みなさんのやる気に負けないように、
文理学院、頑張ります!!!

(U)

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モチベーション???

富士宮駅南高等予備校です。

GW真っ最中の5月4日ですが、
今日も駅南校は自習室OPENです。

部活やら
試合やら
遠征やら
旅行やらで、
GW課題を終えていない生徒さんが今日も自習室に来ています。

4月はテーマは、とにかく
①質問できるようになること!
②自習室を使えるようになること!
とにかく、とにかく、この2点でした。

実際に行動できている生徒さんもいれば、
そうでない生徒さんもいますが、
今後の学習の質と量を左右する、
ひじょうに重要な二つの要素だと確信しています。
僕たちはあきらめません。
5月も引き続き働きかけをしていきます!


ところで、今日勉強に来ていた生徒さんから、
こんな一言が。
「最近、勉強に対するモチベーションが上がらないですよね。」
次の一言が、
「将来何になりたいかも決まっていないし、
何を勉強したいのかも決まっていないから、
やる気が出ない。」
との事。

気持ちはわかります。
確かに将来なりたいものが小さなころから決まっていて、
「その夢に向かって頑張れる」力はとても大きく強いものです。

でもですね、
では将来の夢が決まっていない人は弱いのかといえば、
全くそんなことはありません。
むしろ高校生の段階で、将来なりたいものが決まっていない人なんて、
たくさんいます。

では、そんな人は、どうしたら勉強に対するモチベーションを上げられるのでしょうか?

今日、その生徒にアドバイスをしたのは、
「モチベーションを上げることを目指さないように」ということです。

過去、何年も高校生を指導してきて、本当に強いのは、
モチベーションを上げようなんて考えず、
目の前のことに全力で取り組み、
「ふつうの気持ち」で勉強できた生徒でした。

そうです。
目指すべきは、
「ふつうに勉強できること」です。
「普通に課題をクリアすること」です。
やる気は不要です。
勉強をするために、気持ちを持ち上げる必要はありません。

「学習の習慣化」です。

歯を磨くことと同じです。
「よおし、今日は張り切って歯を磨こう」
と、モチベーションを上げる人なんていません。

ふつうの気持ちで勉強できる。
ふつうの気持ちで、すべきことをしていく。
これが重要だと思います。

そして、
今後、なりたいものや、
やりたいことが見つかったとしても、
「ふつうにすべきことができる」ことは大きな武器になってくれます。



勉強を習慣化する。
この文章の初めに戻ってしまいますが、
自習室を使いましょう、生徒のみなさん。

僕たちは本気で、
生徒のみなさんに将来社会で活躍してほしいと思っています。
本当に本気です。

さて、明日も富士宮駅南校は自習室を開けて生徒のみなさんを
待っています。

ぜひぜひ。

(U)




文理学院オフィシャルホームページ

「理性」脳と「衝動」脳

富士宮駅南高等予備校です。

さあ、ゴールデンウィークに突入です。
高1生は初めての定期テストの準備を本気でやります!
高2生は定期テストの準備をしつつ、大学受験を念頭に置き
7月進研模試での得点にこだわって、実力養成にこだわっていきます!
高3生はいよいよ6月に迫った全国模試での得点にこだわります!

生徒のみなさん、一緒に頑張っていこう!
駅南校はゴールデンウィーク中も、毎日自習室を開放します。
共に戦っていきましょう!


さて、英語を教えていると、色々な大学の入試問題に出会います。
特に楽しいのが長文問題で、本当にいろいろ考えさせられます。

先日は、九州大学の長文問題を授業で取り上げました。

4歳児の行動を観察すると、その子供が将来どのような大人になるかが
ある程度わかってしまう、という内容でした。

ある実験を行います。
飾り気のない部屋に4歳児に入ってもらい、
マシュマロを用意します。そして、彼らに選択させます。

➀今すぐこのマシュマロを食べてもいい。
②用事があるのでこの部屋を離れるが、戻るまで待っていられたら、
マシュマロをもう一つあげる。

そして実験者は部屋を離れます。

実験者がドアを出た瞬間にマシュマロを食べる子供、
食べたい気持ちを抑えるために目を覆って我慢する子供、(→可愛いですね)
歌を歌ってマシュマロから気持ちを切り離そうとする子供、(→可愛いですね)
色々います。

そして、頑張って待つことに決めた子供は、ご褒美のマシュマロをもう一つもらいます。

この実験はこれで終わりではありません。
彼らのその後を観察するのです。

調査した結果、
すぐに食べずに我慢してもう一つマシュマロをもらった子供はその後、
より社会に適応でき、
評判がよく、
色々なことに挑戦し、
自信を持ち、
他人から信頼される、
そんな大人に成長していたのです。

アメリカの大学へのテストであるSATの平均点も、
すぐ食べてしまった子供の得点を圧倒していました。

「満足を遅らせる能力」が重要なのです。
この長文では、
a triumph of the reasoning brain over the impulsive one
(理性的な脳の、衝動的な脳に対する勝利)
と表現されています。

目先の満足ではなく、
長期的に考え、
何が本当に得なのかを考えて、
その満足を遅らせる。

色々考えさせられます。

そして重要なのは、
この「理性」脳。
生まれつき決まっているものではない!
ということなのです。
そうです。
この「理性」脳に、
今からでも自分で成長させることができるです。

生徒のみなさん。
みなさんの考え方は
reasoning ですか?
impulsive ですか?

「今、自分は impulsive だなあ」と思う生徒さん。
これからも impulsive のままでいきますか?
それとも reasoning に成長させますか?

(U)

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