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吉原高等予備校 Archive

読書のススメ(その2)

 お待たせしました。お待たせし過ぎたかもしれません。国語科の The King あらかわです。この校舎ブログでは私が面白いと思った小説や作家をいろいろと紹介し、能書きを垂れたいと思います。

 では「その1」からの続きで、伊坂幸太郎のオススメ作品第一位です。


第一位 『マリアビートル』 英語科の浅○先生には酷評されましたが・・・。

 『マリアビートル』はとにかく面白い。登場人物の9割以上が殺し屋、という珍しい設定の物語ではあるが、根底にあるのはとてもシンプル。アンパンマンと同じぐらいのレベルでシンプルな、「勧善懲悪」のエンタメである。
 伊坂幸太郎はデビュー当時から「勧善懲悪」を利用したエンタメ作品を多数発表してきた。その結果ありがちな構図だとか、リアリティがないとか、物語としての底が浅いなどという批判の声は挙がるのだが・・・。
 しかし、人は「勧善懲悪」にエンタメを感じるようにできている。であれば、作家として読者に最高のエンタメを届けるのは使命のひとつではないだろうか。
 本屋大賞を受賞した『ゴールデンスランバー』辺りの伊坂幸太郎は、自分の作風に迷ってうろうろしていたが、ある時期から伊坂幸太郎は吹っ切れる。自分自身が楽しめる物語に全力を傾けるようになった。
 まるで呪縛を取っ払ったかのようで、『マリアビートル』は非常に痛快な作品に仕上がっており、伊坂自身のワクワク感が伝わってくる。これが超面白い。伏線の回収も素晴らしい!しかしこの物語にとって抜け落ちているものがある。それが「リアリティ」である。

 この「リアリティ不在」の問題というのは、非常に難しいというか、ナイーヴな問題である。リアリティを物語に求める人は多い。しかし、フィクションにそこまでリアリティは必須な要素だろうか?リアリティさが無ければ楽しめないのだろうか?それはあくまでも物語の、いや、表現方法の楽しみ方のひとつでしかない。表現は無限である。であれば楽しみ方も無限である。

 ということで、『マリアビートル』は非常にフィクション色の強い作品に仕上がっている。人を楽しませるための要素がこれでもかと詰め込まれている。たぶん長澤まさみ主演のドラマ・映画作品の『コンフィデンスマンJP』が好きな人はハマると思うんだけどなぁ。ハマらない人にはとことんハマらないと思うけど。英語科の○川先生のように・・・。
 とにかく現実感があるとかないとかそんなつまらないことにとらわれず、目の前にある作品をただただ堪能して頂きたし。


次回は、違う作家・作品を取り上げます。それまでトランキ~ロ!あっせんなよ!!!!!

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元気をもらって、全力で!

こんにちは、
タカタです!


本日が最後の8月の授業でした!
私の体の暴風警報はまだ終わってません・・・。
(せめて強風注意報になってほしい)

明日から9月です。
今日は2年前の卒業生が顔を出しに来てくれました。
15分20分くらいしか話せなかったのですが、
わざわざ時間を合わせて、
私の授業が終わるころに来てくれました。
ありがとうございます!
(対応が大人になりましたね。)
大学生はまだ夏休みであるようです。
卒業してもわざわざ顔を出してくれるなんて、
正直、素直にとても嬉しいです。
(顔にはあまり出してないですけど)
大学生活を楽しんでいるみたいで、
良かったと言いますか、送り出した側からすると、
とても嬉しいですし安心します。
本当は大学の話を聞きたかったのですが、
時間がなくて少しの思い出話で終わってしまいました。
(私が卒業生の質問に答えられないのが原因なんですけどね。)
(本当にごめんなさい。すごく反省してます。)
当時は皆、受験に向けて真剣に向き合って頑張っていました。
私も全力で授業を担当し、アドバイスをさせてもらいました。
そんな卒業生が元気で大学に通えている姿を見せてもらえるだけで、
私としては、とても元気をもらえます。
(今日はわざわざ文理に顔を見せに来てくれて、本当にありがとう!)

今、文理通ってくれている高校3年生は、
高校生活があと、7ヶ月です。
共通まで、あと139日です。
皆が笑顔になれるようにこれからも、
全力で頑張っていきましょう!
まだまだ出来るようになります!!
全力でサポートします!!

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伝わる瞬間

こんにちは!足立です。

まだまだ残暑厳しいこの頃ですが、局地的な大雨や雷雲もあちこちで多発していますね。
私自身この1週間で、車での移動中にいわゆる“ゲリラ豪雨”に2回ほど遭遇しました。
やはり、季節の変わり目に不安定な天気は付き物。晴れているからといって油断できません。
天気の急変および体調管理にはくれぐれもお気を付けください。


先日、とある生徒さんが廊下で何気なく声をかけてくれました。
その生徒さんとは通常授業での関わりはなく、
7月の期末試験前に一つ二つ質問に答えただけだったのですが、
「分かりやすかった」「おかげであの問題が解けた」 と伝えてくれました。
これぞ、教師冥利につきる一言です! こちらが感謝したいくらいの気持ちでした。。。

教えていることが伝わっているか否かは、
表情や声のトーンから感じ取ることができますが、
分からなかったことが理解してもらえた瞬間 には
教えている側としても一種の 快感 があります。
分からなくて困っていることがあったら遠慮せずにドンドン質問してください!

文理は授業だけではありません。
授業がない日でも 自習室を積極的に活用しましょう!
そして校舎に来たなら、ぜひ我々講師陣に質問や相談をしてください!
授業で関わっている先生でなくてもOKです!全力でサポートします!
※そもそも誰に質問すればいいか分からなければ、職員室入ってすぐの席に
 私、足立がいますので声をかけてみてください。担当の先生に案内します!

せっかく文理に通うなら、文理をフル活用 してください。
吉原校舎でお待ちしております!!

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2学期も頑張りましょう!!

こんにちは、
タカタです!


8月も残り3日となりました。
昨年までなら、まだ夏休みで、
大量に残された課題を必死にやっている生徒を、
確認しているところですが、
今年は静かですね。

今日は各クラスで先取り授業の続きでした。
夏休みが終わり、
学校が始まってからの週末なので、
皆さん疲れがみえてました。
皆さん!体が慣れてないだけなので安心して下さい!
私もいつもながら元気に授業してます!!
(疲れても来てくれてるのが嬉しくて、
私は元気にいつもやっています!)
2学期は、1学期の反省を活かしましょう!
まずは目標を明確にして、実現出来そうな目標を立てましょう。
(何人かの生徒には話をしていますが・・・)
私たちも考えていて話を聞きに行きまので教えて下さい。
もちろん、分からない、決められないと言うこともあると思います。
そういう時でも素直に言って下さい。
一緒に考えましょう!!

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一歩一歩坂道を

こんにちは。理系担当の伴野です。

 私の敬愛するアイドルグループ「欅坂46」の改名が発表され、更に先日ラストシングルが発売されました。5年間という期間に、長かったなという思いや、あっという間だったという気持ちと共に、推しが脱退した時と同じような一種の喪失感に浸っている今日この頃です。しかしながら、彼女たちが一歩一歩積み重ねてきた伝説と、これから紡いでいく歩みを軌跡として受け止めていきたいと感じています。

閑話休題

 短い夏休みが終わりました。短くなった夏休みでも、有効に活用できたよという人や、全然だったよという人、様々かと思います。しかし、受験へのカウントダウンが止まってしまったわけではありません。ここから本番までの期間、一歩一歩今できることを積み重ねていくしかありません。そのためにも、自分の目標と今いる現在地を明確にしていきましょう。

赤齣

 共通テスト・二次試験共に、問題文や思考・考察問題の増加によって入試における理科の難易度は上がっていっています。そのため、今まで以上に、理科のテストで得点することが難しくなっていくことでしょう。しかしながら、受験で理科を使用していく以上は、知識や思考力を付けていかなければならならないことに変わりはありません。そのためにも、早め早めに対策をしていきましょう。
現在、2年生の理科(物理・化学)の通常授業が始まっています。初回の授業はもうすでに開催されてしまいましたが、8月30日(日曜日)の授業も無料体験講座として開講しております。2年の理科の授業は学校の進度や定期テストの範囲を基準として進めていきます。ここでの一歩一歩の積み重ねが自分を飛躍させる土台となります。
 理科を武器にしていきたい、足を引っ張りたくないと思っているのであれば、是非とも、理科の講座を受講していきましょう。お待ちしております。

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